確かに思えば今この瞬間も世界はフィクションで塗り固められている。好奇心と探究心、ダメ元で派手に散る勇気という実に高校生らしい感性をこの作品には感じられる。痛快さと青春の風も...そして後悔する...…
>>続きを読むアパさま、ありがとう。まあ、この前いろいろ見ちゃったから、これって感じのはなかったけど、本作から。
青春、プラス新聞記者要素。汽車とトロッコ。
なんか、不正が壮大すぎて、入り込めんかった。もっと、…
音楽ここでかけるんだ、と音楽のかかるタイミングが終始気になった
かりんちゃんはまっすぐピュアな王道主人公じゃなくて、ちょっと離れた位置にいる謎の女の子的ポジションの方がすごくハマるのかもしれない
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(C)2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会