アイドル映画だから適当に作ったとしか思えない雑な映画。
小林啓一監督のファンとしては、ももいろそらをと同じ新聞作りがテーマの映画と聞いて期待していたのに残念。
少なくとも女の子を可愛く撮る事に関して…
つまんねーー。大野大輔が完全お仕事モードでうんともすんともでした。てか全員お仕事と割り切ってやってる映画って感じでクソほどつまらんかったっす。で、ラスト10分くらいが山場で面白くなるらしいんだが、丁…
>>続きを読む💬小林啓一監督作品。主演の藤吉夏鈴は演技経験が浅いのだろうけど、かなり浮いてしまっていた。明らかにセリフを噛んでいるようなシーンもあって、それを撮り直さないのもこれがいちばん上手くできたカットだった…
>>続きを読む《視聴回数》
▶︎▶︎1回目
《日時場所》
▶︎▶︎2024/8/6 20:30〜 オンライン・マスコミ試写
《字幕吹替》
▶︎▶︎日本語
《視聴経緯》
▶︎▶︎試写会の機会を頂けたので
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このレビューはネタバレを含みます
低予算のB級アイドル映画ですが、主役のアイドルの子の演技がひどくて、作品として成立してない。クッソ詰まんない映画です。
それでも監督をはじめとするスタッフさん、他のキャストさんの努力が滲み出てくるよ…
文学世界を舞台に、白を基調とした絵は傑作「恋は光」を思い出したが、同作に見られた奇跡の瞬間は訪れず(そうそう降りてくるものではないのだ)、けれど楽しめた。
キングダムを一気通貫した後に観たせいか嬉々…
【記録】
予告編作った人優勝
髙石あかりさん目当て
演技力光りまくっていて彼女が出てないシーンは寝そうになった
予告編の盛り上がりはどこ行った!?
そこはちさとになれ!って思ったところでちょっ…
(C)2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会