・Pink Floydの幻の初期メンバーについてのドキュメンタリー。Pink Floydが好きなら見るべき。彼がバンドを離脱した後のこととかで知らないことがたくさんあって、見た目の変容ぶりとかはわり…
>>続きを読むピンクフロイド唯一のサイケデリック名盤「夜明けの口笛吹き」を主導したカリスマ、シド・バレットのドキュメンタリー。
彼がいかに天才だったかを伝える90分で、多くのスターが彼について語る貴重なインタビ…
ちょっとがっかりした。
誰も知らないシドの話みたいなのを期待してたのに、すごい今までのイメージ通りのシドの話だった。個人的に幼少期とか晩年の話をもっと掘り下げて欲しかった。
妹さんとかメンバーとか交…
もっと
ピンク・フロイドのことを知っていたら
もっと理解できたかなと
「クレイジー・ダイアモンド」
シドへのトリビュート曲だったんですね...
知らなかったです...
ロジャー・ウ…
命日見て参りました。
ピンク・フロイドが全世界に名を知らしめたのは1973年のアルバム『狂気』だと思うけど、その1年前にシドは実質「追放」って形でバンドを後にしていた。クレイジー・ダイアモンドの愛称…
ドキュメンタリー映画としては平凡だろうか。
けれどあまりよく知らないシド•バレットに対して勝手に孤高の天才みたいな像を抱いていたのが良い意味で裏切られた。
もちろん天才なのだろうけど、本来は決して内…
小学生ぶりに前売券とか買って
ワクワクしながら待機していた
同年代のお兄さんは一人いたけど
あとは親くらいの歳の方ばかりだった
ピンクフロイドは大学生のときに
何かのきっかけで原子心母を聴いて
こ…
例外的にシドのファーストはアシッド・フォークにハマった時に結構聴いていたけど、彼や初期ピンク・フロイドをあまり聴いていない身としては、音楽性の深掘りがあまりないため、聴きたくなるようなドキュメンタリ…
>>続きを読む(37)ファンとして過剰な贔屓評価にはなっちゃうんだけど凄く贅沢、それでいて切ない時間だった。本作からのシド素材の少なさから想像が出来てしまうしインタビュー
ゲストがまたなんともシドに関して「自由気…
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