X三部作の最終章。
サタニックパニック吹き荒れる
80年代アメリカを舞台に
ポルノスターからハリウッド女優への
成り上がり目指すマキシーンの背後に
怪しげな影が忍び寄る。
オーディション後に他候…
“聖なる介入”をも受け入れ、清濁を併せ呑んで消費文化の中で生きていくことを決めた１人の女性の決意に大きなエールを送りたい１作でした😊
個人的には、本作に登場する粋な女性同士の連帯をもって、消費文化へ…
2025年50作品目(劇場41作品目)
Xシリーズ三部作の最終作
正直言うと期待してたより内容は普通だったものの序盤からXで覚醒したマキシーンらしさ全開でめちゃくちゃかっこよかったしラストの終わり方…
マキシーンがエックスでのトラウマから逃れた経験値のおかげかどっしりしてカッコよくケヴィンベーコンのぺちゃんこシーンがあっぱれで爆笑しA級演者がB級に暴れてるのが楽しかったけどヘリのライトに照らされな…
>>続きを読む過去作ひとつも観てないからよくわからんかった。観ます。
ただ直前に家でなんとなく町山智浩のベティデイヴィス作品の紹介観てたから冒頭からびっくりしたし、エンディングで鳥肌立った。
ちなみに最近観たサ…
【ショービズ界ではモンスター(怪物)と呼ばれてこそスター】
大女優ベティ・デイビスのこの言葉から始まる、シリーズ3作目。
1985年、ハリウッド。
マキシーン・ゴーズ・トゥ・ハリウッド。
ポルノ女…
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