クレール・ドゥニといえば、『ネネットとボニ』を見たとき、けっこう眠かった。この『美しき仕事』も、やっぱり眠い。しかし、多くのショットがとんでもなくきまっている。そのしびれる画を目にするたびに覚醒して…
>>続きを読む飛ぶ・跳ねる・泳ぐ・潜る・よじ登る・捻る・ぶつけ合うそして踊る。肉体は柔軟であり自然は雄大で美しくあるのに、心だけが醜い動きをして際立っていた。フランス外人部隊についてAIに尋ねたが、その背景が語ら…
>>続きを読むダンスにびっくりした以外は特に何も…
半分過ぎても誰がサンタンか分からなかった…
2回目見たら全然違うらしいので2回見た。1回目よりはまあ…
嫉妬はみにくいが、それが人間さ(私の結論)
あん…
全てが美しい。どこを切り取っても画とて成立してますね。普段自分が観ないジャンルの映画ですが、ドニ・ラヴァンの目を通して新たな視点を見せて貰った気がします。
ラストのダンスは彼の経歴から入れたい気持…
© LA SEPT ARTE – TANAIS COM – SM FILMS – 1998