監督の作品は見たことないし芸術・美術にも明るくないが終始楽しめた。
前提知識なく観ていたので教養番組的な退屈さで眠くなってしまうことを懸念しつつも、「フムフムなるほど」「なんだそれ？」と興味深く入り…
寝落ちしたのでスコア対象外
フラメンコを中心とした音楽関連の作品を多く撮っていたカルロス・サウラ監督の遺作。
昔の壁画や現代のスプレーアート等を紹介
監督自身がインタビュアーとなってアーティス…
実質的にカルロス・サウラ監督の最後のドキュメンタリー映画なのだろう。同時公開された『熱情の王国』は劇映画として自己模倣のように感じたが、この映画は芸術としての表現の原初性、それは表現の欲求であり、古…
>>続きを読むカルロス・サウラ監督最後まで素敵な作品をありがとうございました。
比嘉世津子さんの配給した作品は全部見ていますがハズレはありません。公開して下ってありがとうございます！
サウラ監督は好奇心いっぱいな…
2024年劇場鑑賞83本目
落書きとグラフィックは紙一重…😅
幼児が家の壁に落書きするのは人間の本能やったのかっ！😳 そんなこと思いながら見ておりました。。。
「情熱の王国」と続けて見たんやけど…
カルロス・サウラの遺作。先史時代の洞窟壁画や現代のグラフィック・アートを探求するドキュメンタリー。聞き手としてカルロス・サウラ自身が登場し、インタビュイーの芸術家と年齢を感じさせない熱い議論を展開さ…
>>続きを読むカルロス・サウラの遺作とのこと。
映画始まって早々、壁に口みたいなのがパクっとできて、本当に壁が語ってるみたいでばちくそテンションあがる！
何万年前の壁画と、現代のグラフィックアートを巡る。
自…
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