ブルーピリオドのネタバレレビュー・内容・結末

『ブルーピリオド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作のマンガが大好きだから、スコア5をつけたい!
でも落ち着いてスコアをつけると4。

うまく映画化されていた。
藝大合格までの1-6巻の内容を映画2時間弱でまとめているので、結構カットされているシ…

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作品情報・背景

『ブルーピリオド』は山口つばさの人気漫画を原作に、2024年に公開された映画作品。主人公の矢口八虎(やぐち やとら)が、美術の世界に目覚め、努力と葛藤を経て芸術の道を切り開く姿を描…

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漫画もアニメも好きだけど、映画もよかった!
キャストのみなさんも発表されたときからいいなと思ってたけどハマり役
世田助くんとかそのまんまで、どんどんかわいく感じてきた
眞栄田郷敦くんもエルピスから好…

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受験編までは原作読んでたので、それを読んでから観ると面白い!
これが好き!と決めたらとことんやり切って、藝大合格するのすごい…自分にはできない…

主人公を演じた眞栄田郷敦くんは目力があってとっても魅力的だった。むしろそれだけで2時間保たせた感まである。
芸術の背景や奥行きを表現するのにCGをガンガン使うのは分かりやすかったけど、ちょっとアニメ…

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受験に向かう若者に観てほしい

その進路は、本当に自分の進みたい道を選んでいるのか

親が言うから、周りが良いって言うから

誰かの評価に振り回されず、自分が惹きつけられる場所、人、物事に向き合うこ…

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『貴方が青く見えるならりんごもうさぎも青くていいんだよ』

『天才なんてほかにいくらでもいる、でも自分の絵がある、世界がある』

『裸を飾ろうとする人間の自由さも醜さも全部愛おしくない?』

『好…

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一般の自信なくて推薦受ける美大生嫌いすぎる。のでスマセン先輩がNGです。
美大には女みたいな男がたくさんいますが、そういうことではありません。
ほんとにデッサンはじめようとする頭良い人は画塾行く前に…

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打ち込めるものがあるってかっこいい。

なんでもこなせてしまう主人公、矢虎が、絵を描くことが好きだと気づく。
学費が1番安い芸大を目指し、約2年間奮闘する。
頭の良さと戦略を武器に見事合格。

2024原作:山口つばさ

成績優秀ながらも空虚な日々高校2年生の矢口八虎(眞栄田郷敦)は母•真理恵(石田ひかり
)から国公立大学しか進学できないと言われている。国内最難関の 東京藝術大学を目指す。…

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