60年代のアポロ計画をアピールするプロモーターの女性スカヨハと、NASAの真面目なエンジニアチャニング・テイタムのラブコメ。
こんなストーリー、昔無かったかしら?
チャニング・テイタムのクルーカッ…
ストーリーを読むと、えっ、これって「カプリコン・1」(1977年)じゃん・・・って、思った人 「握手しましょう」
“ケネディ暗殺”と“アポロ月面着陸”は未だにアメリカの謎・・・です
【追記】 2…
スカーレット・ヨハンソンの振る舞いに辟易するチャニング・テイタムには、技術者として同情するのだけれど、トップの技術者にしては彼は脳筋ルックすぎるんだよな。まあ、でもこの作風ならそれもまた味のひとつか…
>>続きを読む「Fly Me to the Moon(=私を月に連れてって)」
「フロリダのダイナーで、食べるあなたにくぎづけ〜
見てたノートを燃やして、炎が舞いたつ〜」
なんてしょうもない替え歌を考えてしま…
チャニングテイタムが科学者的なポジなのがずっと違和感だったけどまあおもしろかった
宇宙飛行士になれる「身体的な素質」+「能力的な素質」があるってことなので、ムキムキ科学者でも良いでしょう ずっとター…
© 2024 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.