教皇選挙のネタバレレビュー・内容・結末

『教皇選挙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

現状への大皮肉

2024年。原題"Conclave"。

教皇の崩御に伴い行われることとなった教皇選挙を、首席枢機卿ローレンスの目線から描く。

ローレンスが候補者のさまざまな問題に対処するなか、厳しい戦場を含む教…

>>続きを読む
神の御心か、それとも前教皇の御心か…
ある人は当初得体が知れない感じがしたが
言うことをきいていると一見地味だがしっかりした人で器が大きいなと思っていたら見る人は見るもんですなという。

映画館でも見たけどアマプラに来たので再視聴。
狭い世界で起こる政治バトル!こういう進み方する話好きだ〜ローレンスは大変そうだったけど笑
映像と音楽が美しく、見てるこっちにストレスかかる場面がないので…

>>続きを読む

映画『教皇選挙』は、事前情報なしで鑑賞したにもかかわらず、その映像の芸術的美しさと構造的な緻密さに圧倒された。全編を通してあらゆるカットが緻密に構成されており、まるでドキュメンタリーを見ているかのよ…

>>続きを読む

おもしろかった!
細かく向こうの内部のルールや感覚についてわからない点は出てくるものの、見てれば筋としては十分わかる。

敬愛する前教皇から任されたコンクラーベを潔癖にどこまでも真摯にとりおこなおう…

>>続きを読む

配信になってからずっと観ようと思ってましたコンクラーベ。誰が誰か一致させるのにちょっと時間がかかりましたが、野心と公正さと疑う心について考えさせられた。
野心家って結局は自分ファーストだから、国のこ…

>>続きを読む

ローマ法王がこうやって決まるんだと学びました。内容は見やすいです。急展開やゾクゾクするシーンはないですが、それなりに良かったです。
ですが名前がよく出てきて中々覚えられず顔が思い浮かべません。そして…

>>続きを読む
面白かった!カットが美しかった!イタリア行きたいなあ….
まさかの終わりで面白かった。最後の白い服のシスターたちは煙を表してるのかな?

あなたにおすすめの記事