私たちが光と想うすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『私たちが光と想うすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

正直インドに関して貧困格差があることくらいしか知らなかったから、この映画を観てわかることが多かった。物語だけどドキュメンタリーと融合してる感じで、この地で生きている人たちの生活を覗かせてもらえた気分…

>>続きを読む
自作の詩集も手作りお菓子も見るのは後にしてほしい医師が登場

こんなパーソナルでリリカルに市井のの人々をインド映画が描くのには驚いた。日本や台湾、香港の日常系のインディーズムービーにも引けを取らない感覚。とにかく音楽が良かった。後半のやや寓話っぽい展開も悪くな…

>>続きを読む

青いっぱいの画面が優しい光で包まれていた。とても好きな雰囲気だった〜

プラバが"光"と想うものは、"人を想う気持ち"なのかなー
自分を大切にすることで、アヌを想ってあげることができた。こんなふうに…

>>続きを読む

インドのリアルが
多分詳細に物語に練り込まれてる。
そして意外と3世代の物語。
インドの若者の恋愛事情、
インドの結婚事情、
年を重ねた女性に
降りかかったある問題について。

心優しい気持ちになる…

>>続きを読む

 ムンバイ出身のパヤル・カパーリヤーの長編劇映画デビュー作である。

 インドの結婚にまおける男性中心的かつ保守的な習慣を諷刺するという点では『花嫁はどこへ?』みたいなその種の映画を思わせるところが…

>>続きを読む

喧噪の大都市ムンバイと、ちいさな海辺の村。対比的な二部構成で、現代の都市に生きる三人の女性たちの、孤独と愛の渇望をえがく。それは魔術的なフィクションの力を借りての、再生の物語でもある。

撮影と、緻…

>>続きを読む

「どこの家でも一人はムンバイに親戚がいる」
「仕事もあって、稼げる。今更誰が村に帰りたいと思う?」

ギュウギュウ詰めの電車とキラキラ光る高層ビル。雨に湿ったムンバイの街は東京にも少し似ていて、過剰…

>>続きを読む
ムンバイが舞台のインド映画だけど、インド映画ぽくなかったー!
浜辺で助けた人は本当に旦那さんだったの?!!

あなたにおすすめの記事