ショーン・ベイカー鑑賞3作目。“持たざる者たちの中指の立て方”のバリエーションを描いている&そうせざるを得ない境遇に関して多くは語らずに言葉や態度、行動の節々に感じさせる演出。
イヴァンのママが飛…
最後のシーンで、彼女は前夜までの夢物語から脱して、元いたポジションに完全に戻ったんだと思う。
(自称のアニーと本名のアノーラを分けた上で、敢えてアノーラをタイトルにしているわけだから、冒頭と最後に一…
マイキーを知ってこの子すてき!と惚れ惚れしたのが『スクリーム』シリーズ。
はや数年でもうアカデミー女優とはロックすぎます!努力のひとだけに私も授賞式思わず号泣でした。
(⚠長文失礼)
恋をする…
オープニングと、結婚した時に流れた"EDM"が最悪。時代遅れ感やばい。とりあえず盛り上がるにはこんな感じのドロップかけときゃいいよね、っていう2010年代感。2025年の作品を2025年に観てるのに…
>>続きを読む単に、映画として強いカリスマ性を放つ作品だった。バイタリティとユニークさに溢れる傑作。
性別や身分によって感想はまちまち変わってくるだろうが、留意されたいのは“誰が悪い?誰が正しい?というのはあく…
アノーラは聡い子だと思う
お金(資産)は目的じゃなくて、「変われるかもしれない」という可能性に賭けてたんだと思う。
だからプロポーズも何度も本気かどうか確認してた。
信じていいの?って、今の生活から…
U-NEXTで鑑賞
アカデミー賞を取っていたのでめちゃくちゃ期待してみたのだが、正直こんなもんか、、という感じだった
アニーが男性に対して、暴力を振るってくるか、性を求めてくる対象としてしか見れ…
感想むずーーーーい!!!!!
鑑賞してからかなり時間経ったけどまだ整理ついてない。
人物が好き。空気感が好き。コメディセンスが好き。総合的に好き!しかないのに、なぜか好き!って言いづらい。なんでだろ…
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