アメリカなんて色んな人種がいるだろうけど、アジア人はバカにされることもまだまだ多いだろうになぜニューヨークで働こうと思ったのか…。
アメリカってあんなにチップくれるんだ。稼げるんだろうな。
辛いよこ…
ガラスの仮面でマヤが舞台のチケットを賭けて大晦日の配達に奔走したように、こちらもまた今日がリミットの借金返済のためにひたすら自転車で配達、配達、配達…。
配達先の住人も様々で、主人公以外の人たちの生…
何気に、テレビと録画リストから、再生スイッチ点けて観始めたら、もう一瞬も目を離せない、トイレに行くどころか、ほんの一瞬画面から目を離すか、停止ボタン押しての一息も出来ない。
まず、映画として完璧…
この頃から着目するテーマも手持ち撮影もまさしくショーン・ベイカーなのだが、まだユーモアを前面に出すことはなくリアリズムへの一点集中を試みている。借金取りに追われてその日のうちに金を工面しなくてはなら…
>>続きを読むちょーっと重かったかな・・・
不法移民の中国青年が愚直すぎる
ちょっとくらい英語話してみようよ
なんて思ってしまうけど
ギリギリなのだ
ただただ必死に配達して配達して配達して チップをもらって
そ…
ショーン・ベイカー作品の中では特にしんどいし好きになれない物語。
主人公の精神的負荷を明瞭に描いているからだと思う。キツイ。
物語のクライマックスが鑑賞者にも重い。せっかく頑張ったのに、輩よ。
こ…
ニューヨークの中華料理屋で働く中国人の男性の1日を描く。朝、借金の取り立てにあって怪我を負い、店が開き、借金返済のため冷たい雨のニューヨークを自転車を漕いでひたすら配達し、最後の配達でチンピラ若者に…
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