なんじゃこりゃ
何処の国イメージなんだろ、、鉄のゲージの通路、スマホや遊園地、電動スクーター?はあるのにボロボロの町、裸にTATOOだらけ、退廃的で貧乏でシングルファザーの親はカエルで大金持ちだ!命…
展開に驚き、屋上の角に立っていた理由に納得した
荒地でもそこに映る1人1人の人間が
希望だと感じられるような…
輝きに満ちたエンディング映像と曲調で
厳しい現実を描きながらも感動や感傷に
浸らせ…
バリーコーガンがグラディエーターⅡを蹴って出演したと聞いた本作。ひどい父なんだけど相変わらず魅力がありすぎて。でも何よりフランツさんの羽が美しくて素敵だった…。
最初男の子のように見えていたベイリ…
「君は僕を勘違いしている ヒーローだと」
無愛想だったりむっすりしてたりぜんぶひとりでなんとかできますって顔してるおんなのこを画面のなかにみつけるとうれしくなってしまう、その子がずっとそうで在れる…
バリー・コーガン目当てで観たんだけど、フランツ・ロゴフスキに持ってかれた(バリー・コーガンは当たり前に良かったです)
バードの不気味さというか、独特な佇まいから漂う存在感が凄かった
そこからバードの…
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