あまりの痛切さに、レビューは控えようと思っていた。しかしパリ五輪開会式ラストのエッフェル塔でのセリーヌ・ディオンの『愛の讃歌』を聴いて、世界中必見、と思い直し、アップすることにした。
100万人…
オリンピックの開会式で感動してから、ずっと見たかったドキュメンタリー。
本当に心から歌うことが大好きで、そのために生まれてきた人なんだなと感じた。
死にかけながらも何度も這い上がって、歌うことを絶対…
54歳にしてはに老けている。病気のせいもあるのか?
2022年、セリーヌの病気が100万人に1人というスティッフ・パーソン症候群だとわかる。これは脳や脊髄の神経系統の異常によって、筋肉が硬直し…
セリーヌディオンが病気とは知らなかった。結構衝撃的な内容。リハビリを経て、やっと少し歌えるようになったと思いきや発作に襲われ、死にかけながらも努力を諦めない姿が生々しく映っている。映画としてはそこそ…
>>続きを読むセリーヌディオンの歌五右衛門はタイタニックで初めて聞いてそれ以降ずっと好きで聞いていたので、彼女の生い立ちやステージに対する想い、苦難を知ることができて良かった。一度も本物のパフォーマンスを観ること…
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