「あなたは不思議な関係の人達に出会ったら首を突っ込まずにいられますか?」
それにしても「私の未来を勝手に描くな」と叫ぶ場面が自分に刺さった。
急速に広まった多様性という考えと今までの幸せの形が…
なんで友達同士で結婚って出来ないんだろうとかなんで友達<恋人や夫婦になるんだろうって思ってたから、コンセプトはまさに今までの疑問を形にしてくれたもので、同じ考えを持つ人がいて嬉しかった。
短編ゆえ…
よく昨今言われることだが、これはこうであるべき、それはこうするのが普通という固定観念がジェンダー問題やらなにやら引き起こすんだよね❓って
ストレートに伝わる。
短編だけにそれ以上弄り回さないから、ま…
人は固定観念で勝手な色眼鏡で物事を判断する。そんな無意識の差別がセリフの節々に感じられる高橋ユキノ主演28分の短編。仲良しな女性2人が屋根を共にする。そこから人々は勝手に想像しお節介な言葉を次々と投…
>>続きを読む面白かったです。分かりにくいとか言われてる意味がわからない。
【前提】
「透明」とは元々は1997年の神戸連続児童殺傷事件の犯人酒鬼薔薇聖斗が犯行声明文で使った「透明な存在」に由来している。これは…
まわりが勝手に 関係に名前をつけんなって話ね
"いや 偏見ないんで〜〜"って言葉が一番ムカツク
朝陽ちゃん 急にキレ散らかしてどうしたの〜とおもったけど 自分に一番苛ついてたのね
ずっと一緒に…
5月1日は中村雅俊さんの3枚目のシングル
「いつか街で会ったなら」(作詞: 喜多条忠 作曲:吉田拓郎)
が発売された日です!(1975年)
その49周年を祝しまして(中途半端)
中村樹里さんが出て…