好きな特捜部Qシリーズ
北欧のミステリーは
僕の目からは独特で
浸透してこないのに惹かれてしまう
ストーリーはカルト集団がらみで
目新しくないけれど
伏線がアヤし過ぎ
"Q"の カール他が力…
初期シリーズに近づいたリブート第二弾
今回もアサドのキャストが変更されててビックリ。そのアサド、今回ほぼ空気、代わりにマッチョなローセがカルト教団に潜入と大活躍。
というかこんなキャラだった・・・…
前作より事件自体は興味を惹いて面白かったけど、伏線回収が出来てなさすぎて、アレは何だったの?アイツは何だったの?が多々あって残念。カールとアサドのバディ感もどんどん薄れていって、このシリーズの魅力が…
>>続きを読む明らかに事故に見えない光景とカルト教団に翻弄されるの回。
現作はアサドの親指のイメージしか残ってないけど、全然そんなのなかった。というか映画はまたアサドのキャスト変わっててびっくり。
ローセのバック…
仕方ないからこのメンバーのも観ていこう、と思ったらアサドまた変わっとるやないかーい!🤪
年齢ちょっと上がって元祖に近づいたかと思ったけど、あの心優しいアサドからデリカシーをすべて撤去したんですかい?…
後半は多少盛り上がったけど…
やっぱりキャストが入れ替わってから格段に魅力を失ったのが残念。アサドとかいてもいなくてもいいし、ローセが全然雰囲気違くて、まるでロザムンド・パイクみたい。強すぎる。
…
デンマークのミステリーサスペンス作品「特捜部Q」シリーズの第6弾。
これまでの5作品も全て鑑賞していますが、途中で主役のキャストも変更になり当初のシリーズの印象からは随分と違う印象を受けますが、作品…
特捜部Qシリーズ6作目
キャストが変わってからの2作目
やはり旧キャストが至高なのですが
前作よりは数段良い
ちょっとビジュアルも旧に寄せた感
序盤はいつもながら
謎めくシチュエーション
今回の吊…