食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~の作品情報・感想・評価

食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~2024年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:66分

3.7

『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』に投稿された感想・評価

3.5
アリス・ウォータースの意思は伝わったが、切り口が一つで少し単調に感じた。
もう少し内容に深みがあれば心に残ったと思う。
Yokkih
3.3

原則賛同だが、内容にもう少し深みが欲しかった。皆いい人、素晴らしい、みたいなのが全面に出てるようで残念。
きちんとした物を食べなきゃ、食べたい、でもなかなかままならない現実😭全ては自分にあるのでしょ…

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har
3.5
人との繋がりも大切にしたいものです!生産者さんの顔が見えるのってよき。
moa
3.0
食と農家との在り方について考えさせられる映画だった

自然の中で生まれ育った自分のルーツのことも思い出す内容だった
木
5.0
自分ごとにする。

帰り道にふと寄って食べた水キムチ冷麺の美味しさ。調理の音。会話。
その帰り道の上限の月🌓
mi
3.6

ただオーガニックなだけではない
リジェネラティブ

仲介人を作らない→生産者に全ての金額がいく

京都の和食屋さん•なかひがし
野菜には
はしり→旬→なごり 
があり、味が変わっていく
野菜を作って…

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3.0

アリスの一気通貫人生は素晴らしく、シェ・パニーズのほんまもん感を感じた。
建物、そこで働くシェフ、メニュー、運営方法すべて。

農家(生産者)第一主義であり、料理人はその時のもので、どうすれば一番お…

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yamo
2.6
もっと深いところを知りたかった
鑑賞後に食事をしながらのシェア会が楽しかった
海士町、神山 Food Hub プロジェクト、草喰なかひがし、他郷阿部家、
RD09B
3.1

アリス・ウォータースさんよりも、とは言わないけれども、小野寺愛さんらのスタッフ側が画面に出てくるのが多く目に付く。なので、アリス・ウォータースさん自身よりもそれを紹介したいホスト側のための映画のよう…

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