0円キッチンの作品情報・感想・評価

0円キッチン2015年製作の映画)

WASTECOOKING

上映日:2017年01月21日

製作国:

上映時間:81分

3.7

あらすじ

「0円キッチン」に投稿された感想・評価

loppi

loppiの感想・評価

4.3
20??年

こなぴに教えてもらって。
何回見たかな。
監督のダーヴィドグロスさんにも会えて
すごくモチベーションがあがったことも覚えてる。
Tyga

Tygaの感想・評価

3.6
廃棄食材料理の真髄は楽しくないと届きません。廃棄で作るのを楽しんでる風に見えた。

根回しなどはあるだろうけど、無料でいらないと言われた食材だけをもらって、みんなにどんどん振る舞えるくらいの量の料理が作れるってのは考えさせられる。
冷蔵庫の野菜や果物を使い切るっていうだけじゃ根本的解決にはならない。仕組みの部分へのアプローチが必要そうだ。

途中の昆虫食はテーマが少しぶれる気がする。
summeri

summeriの感想・評価

3.7
フードロスへの対策、そして食料を無駄にしないための取り組みや食糧難をどのように向き合うかのアイディアが紹介されていて面白かった。ここで描枯れている事が全てだとは思わないけど尊重し合っている意見も取り入れていてよかった。虫を食べないという子供も、それはいるだろ。
Hiii

Hiiiの感想・評価

3.5
ガソリン代わりに飲食店などの廃油685.5ℓを使って走行距離5079km(ヨーロッパ5ケ国)に渡る食材救出人シェフによる美味しくて楽しいロードムービー!面白い取り組み!救出した食品690kg!

ゴミ箱、スーパーマーケットの廃棄、アプリで街中の果物を探して狩ったり、山の花、漁船の廃棄する魚、人の家の冷蔵庫から食材を救出して美味しい料理に変えて人々に振る舞う。食べた人から笑顔が生まれる。最初は廃棄食材に引いた顔していたシェフとかも作るとなると楽しそうにしていたのが素晴らしい!

食料危機とか飢餓に苦しむ人がいるこの世界で、生産される食料の3分の1(およそ世界で毎年13億トン)は食べられることなく廃棄されている。
自分の身近なとこにも廃棄せずにまだ食べられる食材が捨てるくらいなら料理に変えてと救出を待っている気がしてきた。
昆虫を食べるくらいなら今ある食材を無駄にしないようにしよう。

私たちの国でも、コロナで職を失っている人や、お腹を空かせて子ども食堂に行ったり食事にありつけずに困っている人がいる中でのオリンピックの弁当廃棄問題やフードロスの多さは他人事ではない。
廃棄にせずに、ちゃんと食べ物が行き渡る仕組みが出来れば良いのにな。

食べ物は決して無駄にするな。
Ayako

Ayakoの感想・評価

3.5
食糧危機が予測される中、じつはすでに増える人口を賄うことのできる食糧が生産されている。ただし、食料廃棄がなくなれば…ということで、廃棄されたまだ食べられるものでじゃんじゃん料理しちゃおうという映画。

こういう映画を見るとすごいなぁと思いつつ、主人公のシェフも散々失敗して廃棄してきたから、寄せ集めの食材で料理ができるんだろうなと思っちゃうし。ただまだ食べられるものがあるということを念頭に改めて冷蔵庫の中身と向き合って料理していきたいという気持ちにはなった。がんばるぞ。
KUBO

KUBOの感想・評価

3.8
世界の食料の3分の1が捨てられている。なんとなくわかってることだけど、こう目の前に突きつけられると、その量に圧倒される。

廃棄された食料を、一流シェフが料理して各地で振る舞おうという「0円キッチン」。

廃油だけで走るキッチンカーは、オーストリア〜ドイツ〜オランダ〜ベルギー〜フランスとヨーロッパ5カ国を巡る旅に。

スーパーの大量なゴミはパックされたまま。

各家庭の冷蔵庫に眠っている賞味期限切れの食品たち。

農家の出荷されずに廃棄される農作物。規格外の作物はスーパーには並ばない。大きすぎても、小さすぎてもダメ。

食料不足が叫ばれるアフリカから出荷されたバナナが、ヨーロッパで大量に捨てられているという矛盾。

各地で開く「0円キッチン」は大好評で、捨てられていた食品が美味しく食べられる矛盾をわかりやすく伝えてくれる。

オランダの「フリカデル」。余った牛肉や鶏肉の挽肉を棒状に固めたスナック食品なんだけど、謎肉の一種?

たいていのことは賛成だけど、昆虫食だけは勘弁してくれ〜! アジア、アフリカなど世界の20億人が昆虫を常食しているそうですが、どうぞご自由にw 私は絶対ムリ!

でも、ベルギーの政策が最高! ベルギーのスーパーでは廃棄が禁止に。売れ残りは毎日慈善団体が回収して貧困家庭へ! これだよ、これ!

日本でもスーパーやコンビニの大量に廃棄される食品をどうにかしてホームレスや貧困家庭の人たちにあげられないかと考えていたけれど、日本にも同じシステムができないかなぁ?

堅い問題を提起しているドキュメンタリーと思われがちだが、編集のテンポや音楽の入れ方も良く、たいへん見やすい作品になっている。

楽しく見て、今、世界が直面している問題をみんなで考えられる、素晴らしいドキュメンタリー。オススメします。

ダーヴィドは「どうやったら捨てられてしまう食材を掬い出し、おいしい料理に変えることができるのだろう?」と問いかけ、廃棄される予定だった食材を救出し、廃棄食材料理を作って出会った人々に届けていく。

旅に使うのは植物油で走れるように改造した自らの車で、ゴミ箱で作ったキッチンを取り付けオーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギー、そしてフランスへと旅していく。

使った廃油は684.5リットル、走行距離は5079km、救出した食材は690kg。
彼は食材を救い出しつつ、それぞれの国の食の問題に取り組むかつどうかたちと出会いアイデアを学んでいく。
あらん

あらんの感想・評価

4.6
廃棄食品が問題視されてる現在の状況を見直せるいいロードムービーだった…。シリアスな内容じゃなくて人の温かさがいっぱい詰まっていたし、各国を巡ることでそれぞれの問題に対する意識の違いだとか対策の違いが分かりやすかった!世界で最大の敵の虫はまだ食べられないと思うけど好奇心が勝ちつつある、、、

このレビューはネタバレを含みます

「美味しそう〜」としか感じない
本当に廃棄されるものだった⁉︎

世界の食品の三分の一が捨てられている
ゴミ箱から食品漁り
食べられる物が捨てられる
30%13億トン
スーパーで売られてる方が悪いものもある
料理は貧乏人、貯金は金持ちに学べ
外来種を食べてしまう!!!(雑草)
→確かに植物だから食べれる
知識さえ有れば作れる
小学生の頃、道端に生えてるツツジを食べる発想笑笑
→楽しそう
農家
収穫の三分の一が店頭に並びあとは廃棄
巨大ズッキーニ欲しい…
→マハシーに良さそうな気がする
色んな料理のレパートリーがあればアレンジ可能な気がする
120億人分の食料が毎回生産されているのに、2割を捨てている
昆虫食〜(長野か笑笑)
世界の20億人が食べてる
一人当たりのヨーロッパの廃棄
180キロ
エルスタール
カルフール
廃棄がなくなることが理想
「環境フォーラム」にて。
食品ロス削減の為の整理収納講座とセットで上映。

めちゃくちゃ共感。料理初心者の頃は、硬直した食材の使い方しかできず多くの無駄を出していたけれど、最近はだいぶ工夫ができるように。それでもまだ無駄にしてしまう時も…

舞台はヨーロッパ。どこの国でも食材を余らせる、忘れる、買い貯める家庭は多いんですね。それらを引き取りその場で美味しい料理に変身させて振る舞うダーヴィド氏が素敵でした。食肉にされる家畜にも、引網に掛かった見向きもされない小さな魚にも敬意を払い命を“いただく”彼の姿勢は、本来人間のあるべき姿。人間は食物連鎖の頂点ではなく、恵んでもらう意味で逆三角形の底辺が妥当なのでは。

集めた食材から楽しそうに料理を創り出す姿がとても印象的でした!
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