0円キッチンの作品情報・感想・評価

0円キッチン2015年製作の映画)

WASTECOOKING

上映日:2017年01月21日

製作国:

上映時間:81分

3.6

あらすじ

世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界 で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」 と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつく った特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべ く、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら…

世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界 で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」 と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつく った特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべ く、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を 照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。

「0円キッチン」に投稿された感想・評価

nao

naoの感想・評価

3.5
ゴミ箱ダイバーって初めて聞く言葉だった。廃棄物処理の問題は、食料だけでなく全世界で真面目に取り組むべき問題であるし、廃棄物問題に真摯に向き合わなければ本当の意味での文化的な先進国とは言えないだろう。
sada

sadaの感想・評価

2.3
「残り物料理はいかが?」
ゴミ箱で作ったキッチンを取り付け廃油カーで日々廃棄されるもったいない食材を料理しヨーロッパ5カ国旅をする。
とても興味ある話だと思ったがごみ捨て場のそれがまだ食べれる物だとしてもごみ捨て場の衛生環境はどうだろうか?
冷蔵庫にいらないものはないかと民家を抜き打ち訪問し「このチーズいつから使ってない?いらないよね?」のようなもはや誘導尋問で食料を調達しているように見えた。
そして果物の種を運転中の窓からプッと飛ばした。いいのか?
確かにやってる事はすごい勇気だし、見るべき所が違う事も分かっているが終始そっちのほうが気になって私には合いませんでした…。
ハマ

ハマの感想・評価

3.4
ロードムービー要素があってなかなか面白い、その土地土地ならではの物を楽しそうに料理するのはこっちもハッピーになれるね!
映画の記録68

観てみたかった映画「​0円キッチン​​」!
食べきれない食材を持ち寄って映画鑑賞後ランチ会も開かれるという上映会があって思わず参加(笑)

世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィドさんのロードムービー。

賞味期限が過ぎて廃棄される食材は相当ある。

世界中の人が食べられる分の食糧は生産されている。
でも食べ物がない人もいる。

廃棄されず食されているとしたら世界で飢えている人はいない。

「賞味期限」は、品質の劣化が比較的遅い食品に表示されている「おいしく食べられる期限」
それを超えてもすぐに食べられなくなるわけではないとこのと。

監督のダーヴィドさんからのメッセージとして、
賞味期限が過ぎていてもまだ食べられるものはあるのだから、
見た目や臭いなどで個別に判断して食せるものは無駄にしないでほしいとのコメントがあった。​​​​

(ちなみに賞味期限とは別に消費期限がある。
消費期限は袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。)

ヨーロッパを巡った様子を描いた映画。
次回は日本を撮りたい!ということでクラウドファンディングに参加中のよう(2017/10/17現在)
https://motion-gallery.net/projects/zerokitchen
もえ

もえの感想・評価

3.5

ずっと見たいと思ってたやつ!
見れてよかった、学ぶことが多かった
緩いドキュメンタリー

先進国にすむ私たちは、
たとえ家の買い物、お料理
工夫したとしても、
大掛かりな企業の食物の
廃棄問題は大きすぎて太刀打ちできない
と諦め感。

この映画はあたたかく、緩い感じで私たちの意識を変えるかも
って思えました。

子供さんは見るといいね!

ミールワームはナインダンケ!
Keizysoze

Keizysozeの感想・評価

3.2
【0円キッチン】
★★★☆☆ 3/5点。
7月21日鑑賞。
2017年 31本目。
#‎2‎017映画メモ

映画館ではなく、版権をもった団体の上映会に参加して鑑賞。

欧州各地で食材の無駄をなくすべく、おいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、部分的飽食の現在と今後のあり方を提唱するロードムービー。

食材救出人のジャーナリストダーヴィドは、
世界の3分の1が捨てられている現状を憂い、
廃棄となる食材だけを使って、欧州各地を回る旅に出る。

移動車も廃油のみを使い、ゴミ箱を改造したキッチンを取り付け、
全てリサイクルで武装。
各地のスーパーや家庭を訪問し、ゴミや冷蔵庫の奥底に眠っている賞味期限切れの食材を用いて料理を振る舞う。

もともと捨てられる予定だった食材や、
食材と思っていなかった雑草や虫(!)などを活用し、

どうすれば地球全体で食料廃棄を減らす行動が広がるのか、
を政治に頼るのではなく、
Think Globally, Act Locally.の精神でそれぞれが考え、
結局我々が、自分には何ができるか
を草の根レベルで動いていくことが必要。

上映する映画館は限られているけど
是非一人でも多くの人に見てもらいたい映画です。

子供がいると映画館からは遠のいていただけに
こういう上映会は助かりました(といっても暴れまわってたけどw)
takumist

takumistの感想・評価

3.3
社会派映画にありがちな批判っぽさがないのが良い。
食品廃棄を減らすべく、監督のダビッド氏がキッチンカーに乗ってヨーロッパを周遊。賞味期限切れの食材を料理しながらみんなに振舞いつつ、各地で行われている様々な取り組みを紹介してくれます。ダビッド氏が終始ゆるく楽しんでる感じと映画全体のB級っぽさがおちゃめでした。
azu

azuの感想・評価

-
食料廃棄について、非常に考えさせられる。
小さすぎても売りに出せない野菜、大きすぎてもまた売りに出せない野菜。スーパーや飲食店だけでなく、そこに至るプロセスの中でも食料廃棄があるという事実。
そんなに単純じゃない話を、単純にしすぎかなぁ、と。

こういうタイプの作りは、ドキュメンタリーとはあんまり呼びたくないですよね。

それでも問題は問題なので、真ん中の評価。
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