もったいないキッチンの作品情報・感想・評価

「もったいないキッチン」に投稿された感想・評価

さち

さちの感想・評価

4.1
2020.9.22

食への意識が高まった。コンビニの食べ物は手前からちゃんと買うようになりました。野菜はなるべく皮も食べるようになりました。出来ることからやっていこう。
ぺん

ぺんの感想・評価

3.2
フードロスともったいない精神。
コンビニの廃棄ご飯、精進料理、昆虫食、野草料理、原発…
色々な地方の食にまつわるエピソードが出てくる。
知らないこともあり、面白いがどんどんフードロス問題から離れていくのがそれこそもったいない。
検査済みのネギでも福島産となると食べられない、と言われれば批判したり責めたりはできないが悲しい。

みんなで楽しんで食べようよ♪って、内輪ノリのようなまとめ方になってしまったのはなんだか…
退屈せず見られたけど、結果的にはエコロジーにご飯を楽しむロードムービーのようになってしまった。
軽快に進むので重たい雰囲気のドキュメンタリーを避けたいときには心地よいかも。
上澄みだけすくったような映画で残念です。
SDGsがらみのようですが、本当の意味で持続可能な取り組みであるとは思えませんでした。
何故こんなに評価が高いのでしょう?
出演されてる専門家の方、同じことをテレビでも言われてましたよ。
映画にするならもっと掘り下げてほしかった。
それと放射能汚染食材を扱ったシーン、生産者にとっても消費者にとっても誠実ではないと感じました。
配給会社のユナイテッドピープルさんにもっと関連のある素晴らしい映画があるのですから同時上映もしくは紹介されてはいかがですか?
火星人

火星人の感想・評価

3.7
フードロス問題について最初にコンビニエンスの実態を紹介した点で◎。これで前職でだいぶ痛めつけられた。

プラスチック問題にも触れて、放射能問題にも触れて、解決方法なんてないけどまず真剣に考えてるのも良かった気がする。

まあ、住職の精進料理を出された時点で私の心は掴まれた。


しかし、絶妙に薄い。
しかし、ニキがいい奴すぎる。
もったいないは食品だけではなく機会にも適用されるってのはこの映画のベースだよな。
ニキいいやつだ。
評価:知的好奇心をくすぐる。
答えは意外と近くにあるかもね!

世界的にも日本で破棄問題は深刻。
飼料にリサイクルされてはいるものの、やはり根本をリデュースする必要がある。いつでも賞味期限がきれていない商品がおかれているキレイ好きなコンビニ文化が、破棄を増やし、ビニールも増えす。

食材を使える場所はすべてといって調理し、その後目隠しで食すると味覚が敏感になるといった実践、自分も過去に炊き出ししたことのある あいりん地区で余った食材でまるでアート作品を作ったり、いろんな取り組みがあるので面白い。

コオロギ食なんて一生食べないだろうと思っていたら、ここ最近、無印良品でコオロギせんべいが売られたり、食糧危機はすでに迫っていながら、次の手立てもすでに模索され始めているのだ。

もったいないがまさに起こってる"食"だけども、答えは身近にありそう!
TAKA

TAKAの感想・評価

3.8
2020-160-142-018
2020.9.5 シネスイッチ銀座 Scr.1

・勿体ないって素晴らしい言葉だったんですね
・へえっ(・A・)

勿体ない。
こんなに素晴らしい言葉だったんですね
(^_^)

全編印象深かったけれど
特にローソンが示した好意にびっくりしたかな。

ただ
1ヶ所だけ。
あんだけ平気だ勿体ないって連呼してても
ヨーロッパ人ってFUKUSHIMAを怖がってるんだ
日本人は食べてるけどね

へえっ
(・A・)

思っちゃった。
キッチンカーが映画館に来てくれました!
ドキュメンタリー映画は、ストーリーの濃淡に乏しく、敬遠する人が多いと思います。
しかし、この作品は、テンポが良く、旅をする二人が、とても明るくて、難しい話が、ほんわかと心に入ってきます。
社会課題に関心のある方はもちろん、料理や旅が好きな人にもおすすめ。
【福島県双葉郡】東日本大震災から8年後の福島へ。世界中の人に現実を直視してもらいたい。。。
【福島県いわき市】固い絆で結ばれた福島の農家とレストラン。友人が出演。映画上映終了後一緒に食事。。。
【東京都台東区】目隠しで精進料理を。一度体験したい。。。
【東京都渋谷区】コンビニの食品ロス。ローソンがんばった。。。
【埼玉県小川町】もったいないキッチンパーティー。やはり小川町ですね。。。
【東京都西多摩郡】昆虫は人類を救う!?個人的には避けたい。。。
【神奈川県相模原市】食品リサイクル工場で考える食品ロス問題。知らなければならない現実。。。
【大阪府中崎町】廃材で出来たカフェ。記憶に残ってない。
【大阪市釜ヶ崎】食べ物を全ての人に。これも社会課題。。。
【京都府綾部市】野草おばあちゃんの野草料理。有名な若杉さん。著書3冊所持。
【鳥取県智頭町】パンとビールが醸成する地域内循環。出演された方の著書持ってました。
【福岡県北九州市】プラスチック廃棄の「もったいない」。プラスチック問題は、また別の映画で勉強だ。。。
【福岡市東区】ご家庭の冷蔵庫を抜き打ちチェック。意外に無駄のないご家族でした。。。
【福岡県糸島市】「もったいない」を考える。糸島。昨年行って好きな場所になりました。。。。
【熊本県小国町】地熱を電気に、そして料理に!エネルギー問題も問う。。。
【鹿児島県枕崎市】鰹節に愛を。日本の保存食は素晴らしい。。。

■料理僧・青江覚峰(あおえ かくほう)
「けんちん汁」「一汁一菜のお寺ごはん」
https://news.cookpad.com/articles/36926
実際にお坊さんたちが食べている、肉や魚を使わない一工夫あるレシピを教えていただきました。
からだと心がほっとゆるむ、優しい味わいのお料理ですよ。
映画『もったいないキッチン』劇場公開中!
https://www.mottainai-kitchen.net/

■若杉友子(わかすぎ ともこ)
1937年大分県生まれ。
結婚後、静岡市で暮らしていたときに、川の水の汚れを減らす石けん運動などのさまざまなボランティア活動を行う。
そのなかで、自然の野草のチカラに着目。
食養を世に広めた桜沢如一の教えを学び、1989年、静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。
そこで開いた料理教室は、またたく間に大人気となった。
1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市の上林地区に移住。
綾部、大阪の食養講座(中級以上)で講義をしながら、全国を駆けめぐり陰陽の考え方にもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。
2015年、綾部を離れ、生まれ故郷の大分へ移住。
著書
「若杉友子の野草料理教室」(ふーよよ企画)
「野草の力をいただいて~若杉ばあちゃん食養のおしえ」(五月書房)
「体温を上げる料理教室」(致知出版社)
「これを食べれば医者はいらない」(祥伝社)
「子宮を温める健康法」
「長生きしたけりゃ肉はたべるな」(幻冬舎)
など多数。

■渡邉 格 1971年生まれ。東京都東大和市出身。
23歳のとき、学者の父とともにハンガリーに一年間滞在。
農業に興味を持つようになり、
千葉大学・園芸学部園芸経済学科に入学。
在学中、千葉県三芳村の有機農家で「援農」を体験
食べ物が変われば体が変わる
体が変われば心が変わる
心が変われば生き方が変わる

印象的な言葉
すごく面白い映画だった

フードロスにとりくみながら自分の生き方と食もより良くしたい。楽しみながら見れる映画だった。食への関心が湧く
2020/11/25

生きていく上でとっても重要な食のこと
自分が今とても気になることのひとつ
これは授業や研修で見ても良いような
はたまた
まったく関係のない職種の人にも
ぜひ見て欲しいと思いました。



もったいない
とは
無駄をなくすということだけに限らず
価値あるものを捨ててしまうこと

ハッとした
自分にとってのいらないものが
誰かにとっての必要なもの
それは食品だけに限らず他のものにも言えること

日本の食品ロスは世界でもトップクラス
年間643万トン
国民ひとりあたり毎日おにぎり1個分もの量だという

食材救出人であり、本作の監督であるダーヴィド・グロス
彼は捨てられてしまう食材を救出して
おいしい料理に変えてしまう

捨てる予定だったものが
別の料理に生まれ変わったとき
悲しい運命から救い出した、と言う

コンビニの廃棄の現状も新鮮だったし、
目隠しして精進料理を食べれば
五感が研ぎ澄まされ
食事と向き合うことができると
そういえばご飯を食べる時も
何かしながらで
なんとなく食べているなと改めて気づく

みんなが食べていないから
なんとなくそうしてきたからと
捨ててしまっている部分も
実は調理方法を変えれば食べることができたり

もったいないと思えるだけ
しあわせなことなのかなって
大阪のホームレス生活をしている方々は言う

野菜や果物に少しの傷がついているだけで
売り物にならないのが日本
傷のある野菜たちはその傷に甘みなどが集中しておいしくなる傾向にあるのだとか
それから
傷のある野菜はとってもユニーク
そんなふうに考えられる姿に驚いた


京都で野草を食べているおばあちゃんの話
自然は野菜のスーパーマーケット
台所で革命を起こすのよって

食べ物が変われば体が変わる
体が変われば心がかわる
心が変われば生き方が変わる

自然の恵みをもういちど考える
いただいていますという気持ち

自分がすっかり忘れていた
当たり前に思えているこの生活
便利さ、に慣れきっているけれど
なにかの命をいただいて
犠牲にして私たちは生きている




忘れかけている大切なことを
いま一度じっくりと考えてみたい
夏休み

夏休みの感想・評価

3.8
日本にもあるんだ。
希望に満ち溢れていた!
公開ありがとうと伝えたい。
>|