フロム・ダスク・ティル・ドーンのネタバレレビュー・内容・結末

『フロム・ダスク・ティル・ドーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いきなり性癖とカオスを見せられて置いてけぼりにされる感じ超面白い
セックス・マシーンの自己紹介と即席十字架掲げて聖書の言葉唱えながら結局普通にショットガンブッ放すシーンおもろすぎて巻き戻した
後半から話がぶっ飛んでいてB級感増し増しだった。今までB級系は避けてきてたけどこの作品はテンポいいしアホさ加減が面白かった!

めちゃくちゃ罪人たちの元ネタだった
リッチーの表情、爽やかなセックスマシン、退役軍人の自分語り、ミラーボールで踊るヴァンパイア

ちょこちょこ名前を聞いていて気になっていた本作をなんとなく見てみた。まず驚いたのが、主演の兄弟をジョージ・クルーニーとタランティーノが演じていたこと。調べてみると監督はロバート・ロドリゲスで、タラン…

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タランティーノが何をしでかすキャラわからんくてよかった
後半は悪ノリがすぎる

7/31あーもう最高

監督はロバート・ロドリゲスだったんだねタランティーノの脚本神だけど本当に本人の演技生理的に受け付けないなって毎度思う。でも大好きです本当です。

後半の吸血鬼殺しタイム、色ん…

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なんですか?wwwwwww
うそだろー‼︎ の折り返し地点
出だしは上々もあとの血祭り
まさかこんな映画だと思わずに視聴

想像の遥か斜め上を行く展開に振り回された(いい意味で)
あとタランティーノは死にがち笑

『罪人たち』の流れで観た。前半渋めな犯罪映画と思わせておいて、米墨国境を越えた途端に、店名が「オッパイ・ツイスター」、股間から銃、唐突な吸血鬼、多過ぎる血しぶき、無駄な大爆発と馬鹿丸出しの悪ふざけで…

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