三作目にしてパディントンの故郷に立ち帰る話だったのが良かった。
孤児としてブラウン家で面倒をみてもらうことになったパディントンが改めてブラウン家の一員として受け入れられる最後の演出には泣きました
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ブラウン夫人がサリー・ホーキンスじゃないし、アントニオ・バンデラスは最初誰だか分からないくらいにジジイだし、何か今ひとつだった。
とは言え、新しいブラウン夫人は魅力的だったし、アントニオ・バンデラ…
冒険物でかつくまのパディントンの愛らしさ、紳士さを堪能する構成。
嫌な人がほとんど出てこない。悪役として出てきたおじさんも家族と欲望の間でさまよい最後には家族を取る。本当の悪役は判明して即座に退場で…
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