7月24日通りのクリスマスに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『7月24日通りのクリスマス』に投稿された感想・評価

当時大沢たかお目当てで映画館でみたけど全然ストーリー思い出せないくらい薄い記憶。大沢たかおはかっこよかった

本田サユリ(中谷美紀)は長崎で図書館に勤めている。
学校の先輩だった奥田聡史(大沢たかお)に憧れていたが、決して口に出すことはなかった。
東京から長崎に戻ってきた奥田はサユリと出会い、デートに誘う。…

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odyss
3.0

【少女マンガそのもの】

ロードショウはパスし、BS録画にて鑑賞。

これ、少女マンガですね。
主演の中谷美紀さんはこのときちょうど30歳ですけど、役では20代後半くらいの感じかな。長崎市でOLをや…

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気楽に観れるロマンティック・ラブコメディ。逆に言えば、真剣に観てはいけない作品でした。

個人的には、佐藤隆太さんを選んで欲しかった。
憧れの人は妄想の塊なんですから、小説なら大丈夫でも、大沢たかお…

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qp
3.0

 べたべたな妄想娘が夢の男性との恋をかなえるお話。でも、ちゃんと現実的になっているところがよい。

 こういう女性の気持ちは大切にしたい。そのために、仕事がうまく言ってないこと、家がそんなに広いとこ…

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そうか・・・
イケてない女の子はやっぱり、
一生懸命に綺麗になることでしか
シンデレラにはなれないんだな、、
という確認ができる。
イケてないままを愛してもらうのは
贅沢な要求なのだな。
「かわいく…

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ゆり
3.0
冴えない女性が人を愛すようになり、
美しく変わっていく

でも自分を卑下したり、身近の自分を好きな人が現れたり、悩みます

コミカル
さむ
3.0
邦画版ガールズムービーとでも言うのか、キュンキュンしながら見る映画。
ip
2.5

ストーリーはイマイチどころかダメダメだな。

地味子がキレイになるのは中谷美紀さんだからできるのよ。中身まで美しくなれてない様をよく演じたなーって思う。

赤と緑の服着てろってのはポルトガルにも重な…

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 2006年の映画。
 原作は吉田修一の小説「7月24日通り」で、ほのぼのとしている。

 特に冴えない女性役を中谷美紀が好演。
 大沢たかおと中谷美紀(ヒロイン)のW主演で、長崎とリスボン(ポルト…

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