帰りの電車で余韻に浸って考えこむ作品こそが面白い映画だと思っている。余韻にもいくつか種類があるが、そういう映画は行間と行間を繋げて答え合わせをひとりでにしたくなる。1から10を全て解説されない方が良…
>>続きを読むちょっと自分には合わず🥲
静かに流れる時の流れと
雰囲気が退屈に感じてしまった💦
役者さん達の演技はすごく自然で
身近に居そうな感じだった
宮田佳典さんはwelcome backで
知った役者さん…
妻を喪ったことを認められなくて、はじまりの日を探しにいく
最愛のひとをなくしたかなしみより、崩してしまった日々への後悔がおおきそう
「妻はしあわせではなかった」という台詞のように、佐野の執着は贖罪…
キャラクターがどこからが来て、これからどこに行くのかもどこに行ってしまったのかも分からないまま、確かにその瞬間があった記録をどこかの点から見た記憶として再生したみたいな映画だ。良さはわかったんだけど…
>>続きを読む好評に応えてのアンコール上映、Filmarks でのスコアの高さ、皆さんのレビューを見て、興味を惹かれて鑑賞したのだけど…。
フワッと始まって、そのままあまり盛り上がることなくフワッと終わってしま…
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