このレビューはネタバレを含みます
青い、臭い、凡庸の三拍子揃っていて「よくある邦画の悪い癖」の域から出られていない。あと人殺して逃げてるのに「喫茶で飯食う→外で血まみれの手を洗う」って順番逆だろとか、いきなり韓国ノワールみたいになっ…
>>続きを読む映像は美しいけど
これいらんやろ…
という台詞があまりにも多い
設定も関係も形だけという印象
3人が幼馴染である必要あったのかな?
いろんな要素はあるけど、
いきてないなぁと思ってしまった
ビジ…
俺たちさ、ほんの少しのことですれ違っちゃったのかな... 出会ったのが間違いだったな。ある事件をきっかけにしてすれ違った幼馴染の三人。数年後、富井は暴力団の構成員に、金森は犯罪組織のリーダーに、記憶…
>>続きを読むずっと若気の至り。これは作っている側が。
本が厳しいと言わざるをえず、流れと説明を作るために構成されたシーンの連続では、喫煙とまやかしの暴力を積み重ねることしかできない。つまり何も描かれてないに等し…
いつも観てるいわきの映画館で演っていて、見逃したので、ここで鑑賞したんだけど、う〜ん、何だかな〜、って案件だったなぁ〜、内容が薄っぺらいっていうか、話に入っていけなかったんだよな〜
それはきっと、空…
うーん、、、ごめんなさい🙏
なかばジャケ買い(ポスタービジュアルの清水尋也)のような形で観に行ったのだけど、共感や感情移入できなかった。
アクションシーン、バイオレンス描写も、見ていて緊迫せず興奮…
このレビューはネタバレを含みます
ポスタービジュアルと、大好きな清水尋也くんが出演とのことで鑑賞。とにかく清水尋也くんじゃなければ観ていられなかった。
冒頭の清水くんを舐め回すようなカメラワーク。この役柄だからこその歩き方や首の角…
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