このレビューはネタバレを含みます
『リディック』シリーズの、一番最初の作品。主人公的な位置合いは、『リディック』ではなく、『フライ』(最後に死ぬから、主人公とは、言い難いが、・・・・)『フライ』は、冒頭、乗客を捨てて、助かろうとする…
>>続きを読む前半の不時着シーンは諸々の葛藤と最後の伏線をはりつつの中々の見ごたえシーン。
そして最初は暗闇の中のナニカに恐怖を感じていたのに、徐々に恐怖の対象が
暗闇そのものになっていくのは素晴らしいですね。
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事故に見舞われた定期旅客宇宙船が未知惑星に不時着。かろうじて生き残った殺人犯、彼を護送する刑事をはじめとする9人。3つの太陽の周りを巡り、つねに昼である砂漠の惑星で、彼らは協力して脱出の道を探り、基…
>>続きを読むおもちろい。
そして終わってからレビューのぞいて気づいたんだけど、とある有名なタイトルシリーズの1作目だったコレ!
いや、シリーズと雰囲気違って、”見知らぬ惑星に見知らぬ数人と取り残されたSFスリ…
個人的にヴィン・ディーゼルはドムよりもリディックなんですよねー
でも作品としてリディックは正直好きではなくて好きなのはこのピッチブラックなんです!
何やら分かりづらい文になってしまいましたがまぁ…