正体のネタバレレビュー・内容・結末

『正体』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これは…感動した。
冤罪を扱った映画は問題提起型に終始し、鑑賞後に徒労感や怒り、無力感が残るが、本作には信頼や正義に由来する感動が去来しました。

「この世界を信じたかった」
と、横浜流星が逃亡理由…

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最後まで集中して見れた
横浜流星の演技が良いって言われてるのもわかるような気がするような
川に追い込まれて逃げ切れるのは本当かよって感じだった
知らんけど
横浜流星の演技が上手く、魅入ってしまった。
同じ人物ではあるが、それぞれの仕事や潜伏先によって違った表情の鏑木を演じられており同じ俳優ではないのではないかと思うほどだった。
面白かったけど、そんな記憶に残るって感じでは無かった

 600ページ以上の本を読むのを途中で諦めて、映画から
でもちゃんと本を読んでから見ても良かったなって後悔😢
 絶対無罪ってのがわかった上での展開だから、なんで鏑木が約1年にも及ぶ逃亡を図ったのかも…

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分かりやすくてよかった
鏑木の服がだんだん明るい色になっていき、最後の又貫との対峙の場面では分かりやすい白黒だった
あっさりしすぎてるのは逆に説教臭さが薄まって良かった

ストーリーはありきたりというか
想像通りに進んでいく感じ。

やけど、横浜流星の演技に見入ってしまう
国宝といいめちゃくちゃ演技派なんや、、

鏑木の中の真っ直ぐな気持ちが
この事件に巻き込まれたし…

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だいぶ前見たやつ
最初怖くて離脱したけど
賞とったから見直したら
超泣きました

警察が腐りすぎ、ただ現実にもこういう誤認逮捕ありそう
足跡とかで第三者がいたことすぐ証明出来そうだから隠蔽最初からする気満々で引く
証言の錯乱おばさんがリアルにいそうでゾッとしたのもある
大事なこと…

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109本

【舞台と時代背景】

大阪の建設現場、新宿のメディア会社、長野の水産加工工場、茨城のケア施設など

SNSやメディアの報道、ライブ配信などが頻出する今の社会と強くリンク

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