テーマ「チリ、実は」
訳わかんねぇし、2回観ることは多分なさそうな気がするが、遊園地のアトラクションっぽくそれなりに楽しめた。
ストーリー訳分からん系だと察していたので全力視聴してたのに、最後らへ…
前作『オオカミの家』とは、少し趣向を変えた表現方法でしたが、こちらもまた違った魅力がありました。
チリとナチスの関係性がテーマとなっていますが、内容はなかなか不思議ちゃん系でわかりづらいところも多…
テーマは重いはずなのに
ぶっとんだ表現に時折り笑ってしまった
どの場面を切り取っても絵になりそう
正直何が何やら分からないけど
人と人形
劇と劇の中の劇と現実
の行き来が絶妙で没頭できたせい…
不思議テイストのアニメ混じりで、他の方々のレビューにもあるように、オオカミの家を彷彿とさせる。あちらも、キッチュなアニメを挟みつつ、メッセージ性をもった話であったが、こちらもめくるめく不思議映像の中…
>>続きを読む© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films