自分の世話は自分で
喘ぎ声に始まり喘ぎ声に終わる、性描写激し目の映画だったけど、とても人間味のある映画。ただ若い頃に見たら何を見せられてるのか、嫌悪感でしか無いと思ったのも事実。なので人生後半戦真っ…
サド・マゾの特徴をよく描いていたし、不貞行為した後に娘に甘くなるシーンの挿入も分かりやすかった。
サド・マゾはもっと普遍的なもので、その対象も人だけではないし、1人の中で共存し得るものだと思う…
支配されたい女の話。まぁわかるけど。支配されたい女多いんじゃないんかな。割り切ってたのかなと思ってたけど、好きになってたのかな、独占欲出てたよね。サミュエルは結局転職して、夫とも仲良くなって、ハッピ…
>>続きを読むある程度の地位の人は男女問わず変態。
ただの偏見ですが。
ロミーの変態さと葛藤は理解できるのですが、インターンで来たサミュエルの態度は全く理解できなかったです。
会社の乗っ取り?
ロミーに恨みが…
大手企業のCEOを務めながら優しい夫と二人の子供がいる全てを兼ね備えた主人公が、人知れず持つ欲望をインターンの若いイケメンに見破られ、彼との情事にハマっていく…
ニコール・キッドマンが女優人生をか…
この男は冷静を装っているが精神的に幼稚に見えるし、だからと言ってなにか背景が描かれているわけでもない。
アブノーマルな性的欲求を心の奥底では求め、それに応える、みたいな雰囲気を出してたからBDSMか…
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