幸せな家族の風景から一転、焦燥に駆られる映像が続く。何もしていなかったわけではないけど他にも活動をしていた人間がいる中での見せしめ的な強制逮捕か。国がおかしくなった時に起こる暴力や拷問は犯罪ではなく…
>>続きを読む2024年 ブラジル🇧🇷フランス🇫🇷映画
レーティングPG12
【W座からの招待状】
ブラジル映画として史上初めて第97回アカデミー賞作品賞にノミネートされ、国際長編映画賞受賞した本作。
1…
ブラジルって危険なイメージ今だにあるんだよな。
それが時代もあって独裁的な軍事政権下だと思うとだいぶ過激なんだろう。
幸せな家族に起きた悲劇の物語。
序盤の平和で楽しそうな家族の様子が忘れられない…
実話なのだけど、家族の描き方とフェルナンダ・トーレスの鬼気迫る演技が素晴らしく、大家族の中での父の不在がもたらすそれぞれの重石がジンジンと痛く伝わってきました。なぜ強制失踪させられたのか、どこでなぜ…
>>続きを読む半世紀前にブラジルで起きた出来事が、地球の反対側にある日本で現実味を帯びつつあることに嘆息する。こんなのばっかりである。
昨年観ることができた『セントラル・ステーション』(1998)が素晴らしく、…
引っ越し当日の車内。エウニセの表情から、これから子どもたちを一人で守っていくという強い決意が感じられた。
40代で弁護士となり、社会問題の解決に取り組んでいったという。とんでもなく強く、そして聡明…
ブラジルが軍事政権だった時代を背景に、夫が軍に連行されたまま帰ってこなかった悲しみや喪失感がひしひしと伝わってきた。主人公の国家への静かな闘いや、表情が胸を打ちます。1970年から2014年にかけて…
>>続きを読むブラジル軍事独裁政権下に起きた実話。
ある幸せな家族が唐突に引き離され
二度と会うことはなかった。
前半の海辺の幸せな時間が
その後の母親の苦労を尚一層際立たせる。
死亡届が生きていた証だなん…
題材となっている出来事や、軍事政権下のブラジルの歴史については本作で初めて知りました。
全体的に静的過ぎて、もう少し抑揚をつけて欲しかった気もしますが、監督が本作を「継承」の物語と位置付けている通り…
実話でしたか。
軍事政権下のブラジル。
1家のお父さんがある日突然連行され、それっきり。
デンゼル・ワシントン主演の「Cry Freedom」を思い出した。
独裁政権期にあたらなくとも平和で楽し…
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