ブラジルが軍事政権だった時代を背景に、夫が軍に連行されたまま帰ってこなかった悲しみや喪失感がひしひしと伝わってきた。主人公の国家への静かな闘いや、表情が胸を打ちます。1970年から2014年にかけて…
>>続きを読むブラジル軍事独裁政権下に起きた実話。
ある幸せな家族が唐突に引き離され
二度と会うことはなかった。
前半の海辺の幸せな時間が
その後の母親の苦労を尚一層際立たせる。
死亡届が生きていた証だなん…
題材となっている出来事や、軍事政権下のブラジルの歴史については本作で初めて知りました。
全体的に静的過ぎて、もう少し抑揚をつけて欲しかった気もしますが、監督が本作を「継承」の物語と位置付けている通り…
実話でしたか。
軍事政権下のブラジル。
1家のお父さんがある日突然連行され、それっきり。
デンゼル・ワシントン主演の「Cry Freedom」を思い出した。
独裁政権期にあたらなくとも平和で楽し…
なんかずしんときた。
知らないことを知れた映画。
軍事政権において、殺人や暴力が暗黙されていた、その被害者に焦点をあてた
重い内容ではあったが、家族の愛を感じる。
死んだことを証明されたことで、安…
全く同じ時代のブラジルで、姿を消した娘を探す「K 消えた娘を追って」という小説を前に読んだことがあって、その時に当時のブラジルの状況にかなり衝撃を受けたので、歴史を知ることの衝撃はそんなになかったか…
>>続きを読む不穏な時代に生まれた悲しい事実。
何やら序盤から不穏な空気に包まれていました。軍事クーデターがどこで関係してくるか。とてもハラハラ。
この映画はそれぞれの悲哀や何かを悟った表情を捉えるのがすごく…
軍事政権下での人権、命の軽さに驚愕。疑わしきはめんどくさいから消す、という状態が普通になる。それが普通の生活から地続きになっているのが一番恐ろしい。
そんな社会体制の中に放り込まれたような感覚になる…
ポスターよく見たら、エウニセだけ道路の方に視線をやってるのが細かいなぁ。映画も細かいところに配慮してて観ているだけでゾワゾワする。
エウニセが尋問から解放されて自宅でシャワー浴びて身体を何度も擦り…
鑑賞前情報:予告編
珍しいブラジル映画で、軍事政権下の実話ということで鑑賞。
心をそれほど揺さぶられることはなく、淡々と終わってしまいました。
確かに旦那が連行されて結果的に粛清されてしまい、主人…
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