アイム・スティル・ヒアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アイム・スティル・ヒア』に投稿された感想・評価

ブラジルに21年間も軍事独裁政権の時代があったことを知らなかった。

ひとつの幸せな家庭が国家権力によって壊されていく様子が描かれているけれど
父親がいなくなった後も母親が家庭を守ろうとする姿がとて…

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yossy
3.8
ほんとに映画でお勉強できるね。月一で映画館行ったほうがいい。

1970年代、政情不安に揺れる独裁政権下のブラジル。
民主化運動の高まりを警戒した政府と軍は、活動家の疑いがある者を片っ端から拘束、激しい拷問を加えていた。
それは、かつて政権に批判的な言動を繰り返…

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4.0

ブラジルを映した映画自体が目に新しく、景色だけでも面白い。普通に考えれば、相当辛い境遇で、もっと激しく悲しむシーンもあってもいいものの、ある意味淡々としていて、リアルでそこがやっていることの恐ろしさ…

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ブラジル軍事政権下の悲劇が家族に背負わせた苦しみ。紡がれた記憶が物語となって語り継がれる。
aya
4.4
軍政府側にもさまざまな考えを持つ人がいて、それでも命が失われているということに尚更やりきれない気持ちになる。観てよかったし、知れてよかった。
雑食
3.0

みた 音楽がいいので暗いけどずっと見られた。ブラジルってシティオブゴッドくらいしか知らないけど70年代の富裕層は優雅で良かった。学があったおかげなのか裕福でそこまで落ち込まないのがすごい。強い女性だ…

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3.8

政府にしても警察にしても軍隊にしても、「強い権力」というのは、「倒してもらいたい敵」がいる前提で作られるもの。ただ「敵」という価値観はあまりにも情動的であいまいな定義だから、簡単に捻じ曲げて都合よく…

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「言葉を奪われた時代──彼女はただ、名を呼びつづけた。」

1970年代のブラジル。元下院議員のルーベンス・パイヴァは、ある日突然政府に連行され行方不明となる。彼の妻エウニセは、5人の子供を育て上げ…

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3.8

「I'm still here」と言うタイトルをしっかり納得させてくれる内容。
1人の妻であり女性のエウニセ(フェルナンド・トーレス)の半生を描いたものだが、後半なんとなくもたつきを感じた。

「ア…

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