1961年。音楽を愛する若いシンガーソングライターで、憧れのフォークシンガー、ウディ・ガスリーに会うために単身ニューヨークに赴いたボブ・ディラン。そこでウディとその親友ピート・シーガーに才能を認めら…
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何年もかけて己の身体の中に、一人の別の人物を再現性高くつくり上げていくこと役者って凄いな、本気なんだな、格好良いティモシーじゃなくて、皮肉な色気をたくさん纏ったボ…
これを観て、なぜボブディランがノーベル授賞式を欠席したのか妙に納得。自分像を築き上げるのは他人ではなく自分自身だと。分かってはいるけれど、周りの評価ばかり気にしてしまう私はまだまだよのう。。ティモシ…
>>続きを読むボブディランの映画といえばライクアローリングストーンとかアイムノットゼアの印象が強くて、当時の世間からの批判の声とか本人の葛藤が逆にディランとせしめたのだろうな、という個人的な理解。この映画は最初か…
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