ラブ・イン・ザ・ビッグシティのネタバレレビュー・内容・結末

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

韓国流な滑稽さと軽やかさの進行がストレスフリー。
コミカルもシリアスも両刀イケる韓流美男美女が強すぎる。

結婚のハッピーエンドはちょいと安上がりすぎる気がしたけれど、そんなことより友情のダンスが幸…

>>続きを読む

ジェヒとフンスの約10年間を丁寧に描いた作品。台詞や心情の機微がとても良く、使われている音楽もポップでお洒落だった。

「自分らしさは弱点にならない」
この台詞は、今の時代、誰にとっても響くものだと…

>>続きを読む
弱みじゃなくて君らしさだよって教えてくれてありがとうね

よかった…けど俺たちのフンスはいつ幸せになるんですか!!?

大事な友達を思い出しました。どうか、幸せに。


「“好き”が“愛”になる分岐点は分からない、でもね、“会いたい”は“愛してる”より真実…

>>続きを読む

確かに、トニー・レオン似てるかもしれん。

完全に拒絶されるより、「治る病気」と信じられている方が辛いね。
絶対映画じゃないなと思ったけど、映画だった。木いちごのお酒ってそんな赤いんか。

あのシー…

>>続きを読む

気持ちのいい友情物語!
しっかりどこまでも友情を描いてくれたことに救いを感じる。
ラストの披露宴のダンスがめちゃくちゃよかったな。
だいぶ、LGBTQの理解が広まっているとはいえ、結婚式の余興を異性…

>>続きを読む
友達のために誰かを殴れるような友達ってなかなか見つからないんだろうな。
-愛が執着じゃないなら私はまだ誰も愛したことがない
-あなたらしさが弱みになるの?
結婚式のシーンが泣けた
「男が先に帰れば良い そしたら夜道が危なくなくなる」「天才かよ」がすごく好き

破天荒な女子とゲイを隠して生きる男子の約10年にわたる友情物語。
ジェヒとの同棲を知ったフンスの母が"フンスの病気が治った"って解釈してたのが辛すぎた。でもフンスがカミングアウトした後に『君の名前で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事