引きの画が多く、画面内の余白には常に何か起こりそうな不穏さが漂っている。
ここぞというときに挟まれる寄りの画は、映画の雰囲気をグッと引き締め、観客の恐怖を掻き立てる。
「子どもらしさ」の演出に失敗…
U-NEXTで見つけた際、しょうorかける どっちだろう…と思いながら観たら、かけるだった😆
ノスタルジックな感じの中に不穏さ。
ただ私は真意が読みとれず…
いつ何がくるのか ずっと構えて観てい…
東京学生映画祭入選作品みたい。
監督がまだ高校生ということで、これだけの作品を作ってしまうのは感服しました。
あと音に関しては凄く効果的で電話と階段を降りる足音がものすごいでかくて驚きます。
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