目撃の作品情報・感想・評価

「目撃」に投稿された感想・評価

最近あらためて凄さを実感しているイーストウッドを見たくて選んだ映画。
あまり有名ではない作品だけど、飽きさせない展開は監督の真骨頂。
ミリオンダラー、人生の特等席の映画と同じく、ぎくしゃくした父娘関係がほのぼのさせる。ピッタリな役だねえ。
ジーンハックマン、エドハリスが脇を固める。
監督としては17作品目。
イーストウッドの実娘アリソンが画学生役で出演し、父娘共演を果たしている。へぇ~素敵。冒頭のシーンかな。
勝五郎

勝五郎の感想・評価

4.0
いやいや、あなた、そりゃ無理があるでしょ(笑)…的な部分はいろいろあるでしょうけれど面白かったです。

ジーン・ハックマンの裏表度(笑)がいいですねぇ、This is 政治家って感じね。
クリント・イーストウッドはもうクリント・イーストウッド以外の何者でもなくしっかりとクリント・イーストウッドです。

こういうストーリーはその完結までのプロセスをワクワク、ハラハラしながら楽しめるから好きです。
エド・ハリスもわりと好きな俳優さんなので、夜中に実家でぼんやり見つけてしまった映画でしたが大変満足であります。

観てよかった。
凪風

凪風の感想・評価

3.7
泥棒として活動!?していたクリントイーストウッド。入った先でのまさか人が戻ってくるとは…そして殺人が起こるとは…想像しなかった出来事。しかも、大統領だなんて!! そこからクリントイーストウッドが犯人に仕立てられて狙われることに。 映画とはいえこんな展開、なかなかないのでは…(^_^;)
なかなか見ていて飽きない感じでした。
三國

三國の感想・評価

3.9
文句なく、面白い映画を見た。
多分、素人目には、落ち度なく。
魅せて魅せて、絶対飽きさせない。で、もってくとこはもってく。
監督以上に役者イーストウッドがよい。これは他の作品もそう。
SH

SHの感想・評価

3.2
主人公のルーサーは超有名な宝石強盗。ハーバード卒の優秀な人間で朝鮮戦争でたてた勲功は数知れず、の祖国の英雄。妻を愛し娘を愛し、盗みはするけど殺人はしない。それは娘も知っているし警察も知っている。そして今作の相手は合衆国大統領。なんなんだこの設定は(笑)。
でも面白く観れた。命が狙われているのに娘に会いに行くとことか。
けーな

けーなの感想・評価

4.4
すごく面白かった。さすがクリント・イーストウッドだと思った。もっと評価されてもいいのにと思う。

予備知識なしで観たので、最初、どういう話なのか、全く分からず、見進めていくと、驚く展開で、かなりびっくりした。まさか大統領だったの⁈って。

とてもよくできた話だと思った。原作の小説が存在するからではないかと思う。しかし、原作では、登場人物で、死んでしまう人が多いのが残念だと、クリント・イーストウッドが言い、好かれる人物は、死ななくて済むような脚本に変えたのだそうだ。
現実ではあり得ない部分もあるが、お話なので、それもまたよしと思った。
Santa

Santaの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

地味というか、緊迫感もそれ程ではなく、淡々としていると言うか、普通な感じを味わいました。
ただ、アメリカの感覚が私には分かりませんが、大統領が自身を育て上げてくれたいわば恩人:政府高官の奥さんと不倫をし、また、タチの悪い性癖持ちで、酔った勢い?で暴力を振るってしまい、振るわれた奥さんは今度は殺してやるとナイフを振りかざす。
そこにシークレットサービスが発砲し殺人が起きる。
そして高官サリブァンは、2度目の妻を殺された復讐の為に犯人の殺人を密かに依頼する😱
最後は主人公が大統領殺人を幇助した??etc…という設定が余りにもアンビで幼稚で陳腐だと思いました💀😱
でも豪華俳優陣ですし楽しめました。
娘役検事のローラ・リニーが可愛らしかった。
じう

じうの感想・評価

4.1
クリントイーストウッド今度は泥棒(*'▽')困り顔が好き

豪邸に泥棒していたところ誰かが帰ってきたので隠し部屋に隠れる。
マジックミラーになっていて富豪と売婦のちゅっちゅシーンを息を潜めながら見ているのだが、取っ組み合いになり殺人を目撃してしまう。

「なぜ来たの?」
「娘の誤解を解きに来た」
「昼間のあのカフェによ。何か疑いをもっていたはずよ」
「娘に呼ばれた」 
はっきり申し上げますと、お話自体はそこそこツッコミどころ多いんやけど、それをモノともせぬ滑らかな語り口が、大変に気持ちいいサスペンス。本当にお見事としか言いようがない。冒頭、主人公のじいさんルーサーが、とある豪邸に泥棒に入り、マジックミラーが扉になってる向こう側にある金品を盗んでたら、そこの奥さんが不倫相手と帰ってきて、セックスしかけるんやけど、途中から、喧嘩になって、乱闘となり、浮気相手のボディガードらしき人間が彼女を射殺する。で、その一部始終をマジックミラーの向こう側からルーサーがのぞいている、といういきなりめちゃめちゃスリリングなシーンから始まる。演出も素晴らしく最初から一気にサスペンスに吸い込まれる。そして、この不倫相手が、何とアメリカの大統領で、殺したのはシークレットサービスなのであります。うわーやってもーたやーーーん!!!ってみんなで焦りまくり。もうこの時点で、いや、ちょっと何が何でも不用意すぎやし、間抜けすぎやろ! それぞれもうちょっと考えて行動しようよってなるんやけど、あるいは人間とはこれほどに愚かなものなのかもしれません。共和党政権ならあり得そう…? てかone bitchの死くらい軽くもみ消してくれよ。あーでも、関係性がめんどくせーのか。ほんで、ここから、その罪をなすりつけられそうになる天才的泥棒ルーサーと、かなりすっとぼけた大統領側の対決に、警察の捜査、そして、ルーサーと彼の娘のドラマを絡めた、ものすごく人間くさいドラマが展開する。これが実にいいですねー。ハートウォーミングなんやらどうなんやら。で、全く前情報なしで見始めたので、出てくる俳優みんな大名優たちなのにビックリ! しかも皆さんいぶし銀の堂々たる名演。素晴らしい! 個人的には、エドハリスとローラリニーの微笑ましいやりとりに笑ってしまった。ちなみにオレはひとりなんで、のやりとり。爆笑。サスペンス展開は何となくヒッチコック的なノリを感じたんやけど、気のせいでしょうか。それをイーストウッドテイストに語ってる感じ。open caféのシーンとか見応え&ユーモアサービスありでいい感じやった。陰影に富んだ映像とスリリングかつ渋い音楽もすごく良く、あらゆる演出に脂がのってて、2時間があっという間に過ぎてった。ラストシーンの嬉しいやりとりからのお絵かきラストショットからのエンドクレジットの味わい深い終わり方もすばらしかった! 最近イーストウッドはまってるわー。他のも見ていこう。
「外は危ないわ」
「いつだってそうさ」

カッコいいけど、そりゃそうだ、と突っ込みたくなった笑

良かったところ
オープニング20分間 ルーサーのセリフがない、狙撃の並列描写、娘さん美しい、笑

悪かったところ
事件の発端がしょーもなさすぎ、ドロボーはドロボー笑、他のハリウッド映画ならもっと権力があって簡単に消されてるでしょ。

その他
エドハリス40代のときだったんだ!老けすぎ!食事に誘う?オレがゆるさない。笑
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