自転車、人民服、毛沢東...
ノスタルジックな中国。
仲間、見栄、片思い、失恋...若さ。
君に"素直"になれなくて...
青春だなぁ〜っ...🤭
そして...
僕は"真っ直ぐ"な気持ちを塗り替…
悪くはないんだけれど、『牯嶺街少年殺人事件』と比べてしまうとちょっと落ちるな…..と思ってしまう。
エドワード・ヤンやホウ・シャオシェンのジメジメした感じに比べると空気は良くも悪くも乾いている。
…
文革の最中。文革で忙しい、そしてその意味でも皆勤勉であったから紅衛兵にはまだならないくらいの子どもはやんちゃできたのか大人から自由になれる時間があったのか、
重苦しい当時の悲しい話か,と思いきや、子…
撮影が『さらば、我が愛/覇王別姫』と同じらしく映像の美しさはピカイチ。特にタイトルを『太陽の少年』とするだけあって光の使い方が素晴らしいとしか言いようがない。まるで夢のような世界。そして主観ショット…
>>続きを読む勝手に評価項目↓
エンタメ 3.8
美術 3.8
脚本
・ストーリー 4.0
・キャラクター造形 3.9
音楽 3.8
構図 4.7
メッセージ 3.7
演技4.5
印象的なショットが多い。
…
2024/11/3の悔しさ抱えて再鑑賞。
前回はまともにストーリーも追えなかったので、レート改変。
素晴らしい映画でした。
これにつきます。
髪を洗うシーンがとても好き。
ミーランタイプだなあ。
…
素直になれない厨二病感はみているのは愛おしいが、リアルにいたら人を悲しませるばかりで嫌いだよなぁと…
2人でミーランのお部屋で踊っている時のシャオチュン踊り下手すぎてかわいい。みんなに紹介しなきゃい…
青春とかそれに係る妄想を表現した映画は色々あるけど、こんな方法もあるんだという発見をくれた。個人の脳内にあるそれらを、素直に映画に変換したらこんな感じなのかも。
一番印象に残ってるのは、果樹園にヒロ…
1970年代、中国では文化大革命で大人たちが闘争を繰り広げていた。当時の北京では大人は農村に送られ、16歳のシャオチュンたちの天下だった。
激動の時代に甘酸っぱく、少し切ない青春を描いた。
とにか…