劇場デビュー作において「CGなし」「特殊メイクなし」「ジャンプスケアなし」という表現にこだわってみせたのは、考え抜いた末のひとつの「答え」であり「決意」でもあったのでしょう。そのことも含め、近藤亮太…
>>続きを読む幽霊が出てこないホラー結構好きです。
不気味さだけで怖さを表現している。
結局山の怪ってことなのかな。民宿の息子の話がピークだったかな。
生理がこなくなったばーちゃん。だったら母は誰の子なのか…自分…
とっても日本的な、じっとり静かな怖さ。分からない怖さ。
Jホラー…いや、このワードができる以前からの怪談的な作品。私は好き。
キャーキャー叫んだり、飛び上がるほどビックリしたり‥ジャンプスケア要素…
じっとりとゆっくりなテンポで進むお話、画面とセリフから何か物語のヒントがあるのでは?と集中して見ていました。しかし私には何も見えませんでした。霊感がないのでしょう笑。わからないけど何かある。そんな映…
>>続きを読むこの作品を作るにあったっての「わからないものこそ怖い」という信念には共感できる。
しかし映画としてはそれが「説明不足」に感じられ、若干ついていけなかった。
自分はホラー映画への関心はあるものの、…
©︎2024「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会