CGもジャンプスケアも一切ないが、終始その状況にゾクゾクさせてくる、上品なホラー
心理スリラーとしての面白さとのバランス感覚が絶妙
この監督のミニマム感は白石晃士の対極の存在かもしれない
没入感が…
ノージャンプスケア!
なのにじめじめっとしてなかなか怖かった💦
民宿の息子の話がなかなかいい味出してたなぁ…
え、おばあちゃん、どゆこと??とはなった笑
結末もかなりもやっとした感じだけど、あれこ…
何と言うか、全体像のほんのごく一部、日向が死んだかどうかだけ分かった感じ。
圭太は巻き込み体質なのかな、日向も司も民宿の息子も必要以上に関わらなければって思ったけど、日向は流石に弟だから関わらなけれ…
©︎2024「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会