ノージャンプスケアで凄くじわじわ来る怖さがたまらなく良かった.
敬太がお母さんと会った後に司がお母さんの死体を見つけるとこは伏線がしっかりしててだよな!!!ってなって気持ちよかった.
そして最後に司…
胸熱ホラーで大好きな作品だった。
映像、音、物質、そして肉体。あらゆる記録を触媒とする何者かとの邂逅。
本作のテーマは「記録と追憶」だろうか。
カメラワークが斬新、というよりかは時折登場人物たちを…
正気のない主人公、死人が視える同居人、何かに怯える新聞記者、夜の山、失踪、ビデオ、暗〜い要素マシマシで非常に🙆🏻♀️
暗い山の中を彷徨うシーンが没入感あって怖い。
でもそれより宿の息子さんのお…
見ながら散らし書き
んーーー
霊感ある人は多分「燃やすか捨てるか」の2択は出さない気がする
「燃やすか供養するか」だと思う
捨てるて✋
なんか芝居上手い人いると思ったらライスの関町や
山に出…
ジャンプスケアにも、グロにも、あるいは直接的な怪異描写にも頼らずに、目線、画角、語りで100分にわたり怖さを持続する上手さ
ファウンド・フッテージの画質の悪さも含めJホラー的に潜在的な恐怖感を掻き立…
久々に見た日本のホラー、
そこはかとなく哀しい作品で、こういうの好きだなぁと自分のホラー嗜好を再確認しました。
好きポイント
*小さな違和感が積み重なる感じ
*↑に対する明解な答えなし
*土着の人…
Jホラーの王道という感じでよかった。
もう少し話の展開があるとよかったけど、このくらい余白を残すのが「得体の知れなさ」が出て怖さは増してよかったのか、とも思った。
敬太役の役者さん、こういう闇がある…
・好みのじっとりジメジメな湿度高め映画
・はっきり見せなかったり、言わなかったりなんだけど、日本の昔からある山に対しての恐怖がいい感じだったのが良き。
・最後が正直、意味不明だったんだけど途中の旅館…
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