これは酷いな…
シリアスは時代に左右されにくいが
ファニーは時代をつかめてないと
エライことになると理解した
ひょーきん族の頃の笑いと何も変わってない
なのに中途半端にメタ視点で
ぼんやりとした…
私の北野映画の好きなところはシリアスさや緊張感とユーモラスな掛け合いが同居しているところです。前半部分はそんないつもの雰囲気がありましたが、後半部分との対比構造にするのであればフリとなる前半部は過剰…
>>続きを読む評価がとても難しい一本でした。
前編のシリアスなパートも、どこかコントのようなノペッとした映像で処理されていて、少し肩透かし。
まるでコントの世界に映画を押し込んだような印象で、個人的には映画の中に…
このレビューはネタバレを含みます
どっかの学校の文化祭?
映画としてのコメディじゃなくて、昭和のテレビコント的コメディ。そんなことわかりきった上でしているのかもしれないが、今の時代にこれ(昭和のテレビコント)はキツすぎる。全然面白…
序盤〜ループモノかな?と思う所までは面白い雰囲気だったのですが、その後は酷い駄作という印象。
タイトルからアウトレイジに通ずるものを期待した時点で負けなんですよ、と言わんばかり。
世界の北野監督映画…
北野映画をブロークンしている作品
北野映画大好きなのでワクワクで鑑賞。
結論から言うと酷い出来だったと思います。
この映画は前半でシリアスな話をした後に後半でそのシリアスシーンをギャグシーンに変…
デザイン周りが過剰にカッコいいせいで首のような大作を期待してしまうが、いろいろ空回りしている印象が否めない実験的な作品。習作なのかな
ただこの年になってもスベることを恐れず新しいことやろうとしてるの…
北野武の映画は大好きなのだが、今回は個人的についていけない方のタケシだった。
全く同じ筋書きを、シリアス編とギャグ編で2回見せるという発想は面白いし、シリアスな場面は一歩間違えるとお笑いになる(ホ…
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