傑作。
主人公は、求人に応募するもなかなか定職につけない父親。妻と子供3人がおり、日雇いであろうがお金を稼がねばならないが、なかなかうだつが上がらない。
家族の前では父親ヅラをするが、結局は自分…
アメリカ黒人映画傑作選より。やるやる詐欺で全然仕事を見つけてこない男についに堪忍袋の緒が切れる妻。迫真の夫婦喧嘩を観ることができた。クソ彼映画愛好家として大変満足した。黒人労働者の貧困という社会問題…
>>続きを読む素晴らしい作品です。傑作です。1970年代のロサンゼルス南部のワッツ地区に住む黒人家族の貧困による苦しみ、悲しみ、怒りなどが上手く表現されていると思いました。 演出、カメラワーク、音楽も素晴らしかっ…
>>続きを読む子供がかわいいよお😭バーネットのお子さんたちらしいけどバーネットの映画より好きかも笑 地味っちゃ地味な印象の作品だが宝物にしたい瞬間がつまったこれこそ見過ごされていた傑作。終盤のワンカットの長ーい夫…
>>続きを読む【努力する時は終わった】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=ZjyoryrEeQY&t=1121s
2025年は世界が終わるのかと思うほど、凄まじい旧作映画…
《アメリカ黒人映画傑作選》①/3
*上映終了後、藤田正氏(音楽評論家)のトークあり
"男の責任"ってナニ?🙄笑
金無し、職無し、甲斐性無し...
言い訳ばかりで
いつの時代の男も同じだっ...😅…
人種の映画というより、うだつの上がらない男の映画に感じ、観ていて身につまされた。
困りごとがあったら、床屋に行くのは黒人コミュニティでは一般的だそうな。
サックスはアーチーシェップだそう。ただ、…
夫婦喧嘩はイッヌも食わんらしいからこれを一概に映画と呼称するのもなんだかなとは思うが正直そこんとこが一番おもろいつか完全に浮気がバレてんのにまだ助かるまだ助かるそーれと全然助かってないパッパが滑稽過…
>>続きを読むモノクロの映像美と徹底したネオリアリズム手法を通して、アフリカ系アメリカ人の労働者階級が直面する厳しい現実を淡々と、しかし鮮烈に刻み込んでいく。とりわけ印象的なのは、夫婦の対立を捉えた長回しのシーン…
>>続きを読む©1983 Billy Woodberry, Courtesy of Milestone Films and Billy Woodberry