アメリカの影の作品情報・感想・評価

「アメリカの影」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

4.4
死刑台のエレベーターのマイルス思い出した
影も演技も間もぶつぎりもグッドやあ
ストレンジャーザンパラダイスのエヴァも思いだす
rui

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4.0
お借りした作品。
まだまだ知らない良い作品が世界にはごろごろとあって、
今活躍されている監督や作品の系譜を辿れば、いくらでも名作に出会えることができるから映画が好きで本当に良かったとしみじみ思えた今日。
これはもうこの映画の感想とかじゃないけどもお許しください。
Masa

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3.7
映像と音楽のかっこよさ。
内側から溢れるエネルギー。
あっという間でした。
こんなに生々しい映画はなかなかない。
jyojyo

jyojyoの感想・評価

5.0
即興と言う名の全てが考え尽くされたカメラと役者の動き。ニューヨークの若者たちの日常を切り取る。またもや。女が強くてよい。チャールズ・ミンガスのジャズが染みわたる。大好きこの映画。
ooospem

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5.0
初・カサヴェテス!おー!今まで観たアメリカ映画の中で一番好き!!なんなのこの、思いっきり投げやりなのに緻密な計画ありきの感じ、あざとい!俺たち仲が良い!と断定できるほどの仲じゃない同士の視線の探り方とか、会話の中のビミョーな空白、気まずさ、本音だったり本音じゃなかったりする距離感などもろもろの「分かる分かる」が一気にまとまった感じ。いや、まとまってはいないんだけど、映画として、テンションの一貫性として、一本としてこう提出されるとね、こういう感じあるよね〜と頷かれて放り投げられた感じ。うんうん、分かる…人生ってこれくらい雑でよくわかんない要素で出来てるとこあるよね。しかもやはりヨーロッパ映画に慣れているとこのアメリカ感がすごく真新しく感じる。これも粋で良い。好き…
やま

やまの感想・評価

3.7
ジャズなんだけど、綺麗じゃない、ブラックでアングラさを感じさせる音楽が良かった。
カサヴェテスって、ああいう漫才みたいな舞台挨拶みたいなの好きなんだろうな。それかこの映画で好きになってその先の映画にも使ってんのかどうか。

原題の「SHADOWS」邦題の「アメリカの影」どちらもなるほどという感じだ。
黒人に対するそういう根強い意識だとか現代においても、まだ続いてる。 でも兄弟がぶつかり合う感じだとか、ラストの希望が見える瞬間だとかそういうのは良かった。


即興でやってるのに、このカメラワークは凄い。まるで必然的にキャストのほうに動く。ジャズによって雰囲気が作られているが、このクローズアップを多用した独特なカメラワークも雰囲気を作る要因になってるはず。喧嘩のシーンの構図なんかはもう既に出来上がっている。

この即興による演技が後の「オープニングナイト」で更なる高みへと登るのだなと思いました。
現れては消え、現れては消え
それぞれのあらゆる都合

影らしからぬ…
JAmmyWAng

JAmmyWAngの感想・評価

4.0
カサヴェテスの視座自体には当時の背景としての生々しさがあると思うんだけど、役者達の紡ぎ出すリアルは生々しいというよりも生き生きしていてスゴくね&ヤバくね?と思う。
ケンカに負けるカッコ悪さの気持ち良さにグッと来て、くだらないケンカなんて負けてナンボだと、負けるが勝ちじゃなくて勝ったら負けなんだと思いましたねこの(殴り合いなんてしたことが無い)僕はね(キリッ
yuien

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4.0
ヌーヴェルヴァーグをアメリカに落とし込んだらこんな感じなのかも知れないと思った。のちのアメリカンニューシネマとはまた少し趣を異にしている気がする。荒削りから生まれるスタイリッシュさ、ジャジーで生き生きな映像空間、すごく好きだなあ。初期のジャームッシュの創造性に繋がる、DNAを垣間見る。
ち

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4.4
即興の演技であるとされているのに、この物語る力の強さはなんなのだろうか。SHADOWS、あくまでも自然な生活の息遣いからしか見えてこない陰。インプロヴィゼーションであるところの映画とジャズが心地よく手を取り合っており、カサヴェテスは処女作にして傑作を生み出してしまったのかと、ただただ驚愕する。
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