チャールズ・バーネット監督は初見。
ギャングスタとかヒップホップでなく、“マイノリティ”でもない、アフロアメリカンの“普通の”人々の日常。
風景や人々の感じにアフリカっぽさもある。
アフロアメ…
チャールズ・バーネット監督という人はとても詩的な物語を紡ぐ人だと思う。
この作品ではアフロ系アメリカンにとっての日々の苦悩を、ほんの少しの可笑しみも感じさせながら、哀愁感を湛えながら散文詩的に語ら…
カラーになって物語が断片的でなく整理された分、哀しみややるせなさが肌感覚で伝わってきたというか、なんとなく落ち込んでいるから?ピアースの境遇がスッと入ってきた。これは大好きなやつ。マイ・フレンズ・フ…
>>続きを読む⚡️お母さんが怖かった そして水色がとても好きなのが伝わってくる
ピアースは行動する前に考えすぎてしまう そうこう考えているうちにどちらの側にも踏み出せなくなる そんなことよくあるなぁ 人はこう…
狭い街のコミュニティ。みんな知り合いであいさつしたり、かるぐちたたいたり,喧嘩もしたり,つるんで悪事を働いたり。
ピアースは街のクリーニング屋の息子で,30歳で無職で独身。まいにちふらふらしてるけ…
ラストシーンの葬式と結婚式のクロスカッティングが凄まじい。グリフィス的なラストミニッツレスキューだが、対照的な結末に行き場のないやるせなさが漂う。男を追跡するシークエンスで、街路に粉塵が舞う運動感な…
>>続きを読む家族の絆と友情の狭間で揺れる、苦くも愛おしいロスの青春群像劇。
中産階級を気取る兄と出所した親友の間で板挟みになる青年の葛藤を綴った、苦味のあるコメディ。前作のストイックなリアリズムを継承しつつ、サ…