ロビー・ウィリアムスの「僕はサルのように踊っている」という発言をそのまま映画に落とし込んだマイケル・グレイシー監督作。
ポップスターの道を駆けあがっていくロビー・ウィリアムスであるが、そこに待ってい…
猿である必要がない。結局CGだし本当の人間の表情じゃない時点で感情移入できない。グレイテスト・ショーマンはテンポ早かったけど凄く分かりやすかった、こちらはごちゃごちゃしてて分かりにくいし、誰にも共感…
>>続きを読む成功しても愛する人、自分を愛してくれる人が近くにいなければ幸せにはなれないと思った。
ロビーウィリアムズは、自分の葛藤、苦しみにちゃんと向き合って、自分を苦しめることから自分を断ち切ることができて立…
ロビー・ウィリアムスって誰?っていうか、
『ミュージカル苦手』なんだよね、私。
さる?サル?猿?・・・なんで?そこに全神経集中よ。
元々 ロビー・ウィリアムスを1mmも知らんから
おさるさんが出て…
期待が大きかったからか、少し残念な作品だった。
スターによくある堕ちかたでそれにすごく見ていてイライラしてしまった。
でも最後は前向きになっててよかった🦍
歌はステキで観入ったけど、ゴリラ?猿?に…
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