#AOIBJ_2025_03に関連する映画 38作品

記録用 エドワード・ベルガー監督作品。 これを鑑賞したときはまだ3月末だったので前教皇は存命であったがまさか現実にリ…

劇場公開初日の翌日だったことに加え、アカデミー賞にノミネートされていた影響もあり、モーニングサービスと相まって来場者は…

めちゃくちゃ良かった🎀🪄🧙‍♀️🩷💚 ブロードウェイミュージカルを映画化した意味がある、とにかくワクワクドキドキ、最…

遂に待ちに待った待望のブロードウェイミュージカル「ウィキッド」の映画が完成してくれた！ しかも、2部作って時点で一切…

カップルのレストラン強盗話、 ギャングの襲撃話、 ボクサーの八百長裏切り話、 縦軸にある3つの話をオムニバス形式で、意…

1990年代アメリカ映画の価値観を根底から覆したエポックメイキングな名作。暴力、ユーモア、日常会話の妙が交錯する異色の…

ミュージシャンに憧れるも、家の掟で音楽を禁止される少年ミゲル。 先祖を弔う死者の日に、ご先祖が憧れのミュージシャン・デ…

あることを理由に音楽禁止の家庭に生まれた少年ミゲルは、死者の日のお祭りの途中で死者の国に迷い込んでしまいます。 日没ま…

面白かった👏 典型的な有頂天転落映画の様だけど、女性の強さや決定権や向上心を現代的に描いていて、性描写は多いけど、色…

とても面白かったです。 この映画はシリアスなシーンもありますが実はコメディじゃないでしょうか。中盤からアノーラが中年男…

《真っ向から“ポリコレ”を描いた優秀作》 　〜誰もが認められる社会へ〜 【理想の街：ズートピア】 ジュディいわく“誰…

なにか流し見をしようと思ったときに起動するのはディズニープラスです。 なんとなくで2回目のズートピア。 うさぎたんが…

1作目を見るより先に、2作目の劇場席予約しました（見たい時間を基準に作品を決めたせい）。なので昨日急いで1作目を見まし…

自分の"道"は自分で選ぶ 　モアナが堂々とスクリーンにカムバック！本作はモアナの成長と決断力ある行動に感動してしま…

面白かった。 ティモシーシャラメが神ってた。私はボブディランについてすごく詳しく知ってるわけではないけども、ルックスか…

“It’s sold out, We can’t hear it!” “I’ll sing louder” かっけぇ…

とあるジャングルに住む黒猫が、突如大洪水に見舞われたことをきっかけに、一隻の船で冒険をする⛵️ この作品の最大の特徴…

予告でもわかるとおり、本作は水害を扱っていますので水害にトラウマのある方は観ないほうがいいのかも。 いくらアニメとはい…

「片っ方の目にしろ。キョロキョロされると気が散って喋れない。オイ、片っ方、片っ方だよ！」 マイフェイバリットソングは…

モアナの強さと勇敢さが海に選ばれた理由だと思う。マウイを奮い立たせたモアナかっこよかった。最後、マウイはなぜモアナと一…

これは、高評価が頷ける。 Earth, Wind & FireのSeptemberが暫く頭でRepeatします♪︎♪︎…

　色彩設定が素晴らしく、アメリカンテイストなお菓子のパッケージのように明瞭な色分けがされているにもかかわらず、それでい…

“痛み”を抱えたユダヤ系アメリカ人の凸凹従兄弟のロードムービー。ポーランド各地のあれそれが知れるのも良い観光映画でもあ…

祖母の遺言に従い、自分達のルーツを辿るツアーに参加したユダヤ人の従兄弟2人の旅の話。 ジェシー・アイゼンバーグが監督…

2020年に滑り込みで 現れた大傑作。 これまでのディズニーピクサーとは 一線を画す大人ビターで素敵なお話。 仏教…

再上映しているのを一昨日フィルマで知り、今日を逃すと見られないので頑張って早起きして観に行って来ました。 最近、DU…

『愛を耕すひと』『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』と少し重い作品を続けて観たので、短い目のちょっとしたホラー映画ということ…

もし「人はなぜ死ぬのか？」と問われたとしたら、近頃のわたしは「生きている人のために死ぬんじゃあないかしら」と答えるかも…

冒頭にいちじくの生態が語られる。なんとも生々しい。それがずーっと脳裏にこびりついて離れなかった。 前半はやや冗長だ…

“世界も、子供達の考えも変わったの。” ヒジャブの被り方が適正でないと警察に捕まりその後死亡した22歳の女性を巡って…

#202566 マイケル・グレイシー監督『ベターマン』を鑑賞。 これは、ただの音楽映画ではない。ロビー・ウィリアムズ…

良かった🐵 『おやすみプンプン』みたいに主人公がチンパンジーの外見で描かれているということ以外には特に真新しさは無いけ…

期待しすぎた。 怖くなかった。 観に行ったら思ってたのと微妙に違うというパターンが最近は多すぎる。 ロングレッグスも…

舞台も僕が好きな90年代だし、描写も数々の名作90年代サイコスリラーみたいで全編不気味でカッコいい 中盤くらいまでは傑…

【思考停止で眺めていただけ】 （1976年・米・89分・モノクロ） 監督：デヴィッド・リンチ 原題：ERASERHE…

純度120%デビッドリンチワールド！といった感じの映画。 ある男が、恋人を身篭らせたことをきっかけに結婚をするが、産…

67年度作なので観たのは、リバイバルか名画座。多分、高校生だったと思う。 どこでいつ頃は不確かになったけど、この映画を…

2025年106本目 自由に向かった刹那的な生 大不況時代に実在した強盗カップルの破滅的な生き様を描いたアメリカンニュ…

実は少し以前に観てました。 どうしても父(安田顕)と息子(心也)が血を分けた親子に見えへんし似てへん。この安田顕彼の持…

怪我で休部している心也(長尾謙杜)と女子で唯一部活動をしていない夕花(當真あみ)は学級新聞の製作を押し付けられてしまう…

アマプラレンタルにて観賞。 1950年代の作品で、CGなんて当然なく撮影はフィルムカメラ。 そんなアナログ技術でグリ…

知恵が欲しいと願うカカシなのに、最初っからめっちゃアタマ冴えてるので、積極的にネタバレしていくスタイルなのかと。ドロシ…

日本未公開の1973年の映画。3月に公開された時にタイミング合わなくて見逃してたので下高井戸シネマで鑑賞。 ボニー&…

空虚な劇場型犯罪が映す、空虚なアメリカ バッドランズ（Badlands）のタイトルには複数の意味があり、一つは、映画…

おー！ めちゃくちゃ続きだ😁 しかも「1」より面白い。 前作の6日後。 ローズの元カレ ジョエルから始まり、前作に続…

スマイル続編鑑賞 1を超えるのか？超えないのか？ どっちなんだい！？ 私の中では1より好きで超えました！ 1はスマイ…

「煙が目に染みる」を聴きながら踊りたくなる映画ランキング第1位 60年代アメリカ。小粋な音楽でいつものダイナーに集ま…

いやーー、点数❓この映画に❓え❓ 満点以外の何がありましょうか。 私の青春時代の7割ぐらいはこの映画で作られたと言って…

去年の地球交響楽を映画館で見れなかったのがどうしても惜しくて、次（今年）のドラえもんは絶対に映画館で見るぞ！という強い…

「上手な絵を描く必要はないんだ」 ドラ映画44作品目45歳。 今年は5年生の担任でした。勉強も友達関係も親…

身重の妻が待つ病院へと車を走らせる会社員の男が、突如として後部座席に乗り込んできた奇妙な男（ニコラス・ケイジ）に束縛さ…

ニコラス・ケイジの髪が赤い。 自慢の鼻が折れる話し。 劇中自動車事故でニコラス・ケイジが演じるthe Passeng…

ゾクゾク来た。久しぶりに背筋にゾクゾク来た。超良い映画、、素晴らしい！ 文句無し、これまでで今年のNo. 1映画です…

第二次世界大戦直後のイタリア、ローマで暮らすデリアは夫からの暴力、義父の介護、掛け持ちの仕事と過酷な毎日を過ごしていた…

オールタイムベスト。 いついかなるタイミングで選んでもベスト3から絶対に漏れることはない一作。 描かれているのは、『…

ロッキー世代から叫び！ 時代はこの時始まった。 歴史はこの時作られた。 画面上の主人公と共に、泣いたり、笑ったり、踊…

牧師と女性刑事の目線から物語は展開していく。 ある事件が起きるのだが、どのようにして牧師が関わるのか見所だった。 「…

「新感染」のヨンサンホ監督作品。 同監督の「地獄が呼んでいる」の1作目だけ見たのですが、あのジトッとした陰気な雰囲気が…

非常に抽象的かつ象徴的な作品 ストーリーはあるものの、その意味しているものを解釈するのは難解だ。 言葉はなく、音楽だけ…

U-Nextで鑑賞。 北欧ラトビアのアニメ映画。多分ラトビアの映画を見たのは初めてです。 セリフは一切ありません。…

カラフルな仲睦まじい親子のジャケットに惹かれ感動系の映画なのかと思い視聴。 序盤、子どものムーニーの素行が悪い。言葉…

家が無くてその日暮らしでモーテルに住む母娘。 序盤の無邪気な娘目線で進む日常と風景の彩りもあって毎日が新鮮でカラフル…

ホン・サンス監督と公私ともにパートナーであるキム・ミニ主演で7作目となったドラマ。 ベルリン国際映画祭銀熊賞授賞。 原…

うーん、イカす…！ これまでのホンサンス節をぎゅっとミニマムにまとめあげた手腕は神がかってさえ来てる。英題はWoma…

『アノーラ』の予習に鑑賞。 ショーン・ベイカーの作品は前に『フロリダ・プロジェクト』を観たけど、全然ハマらなかったから…

ポルノ俳優、再起への道(◯回目？) 来年公開される『ANORA』に向けて、ショーン・ベイカー監督作品を予習しておこ…

初見時は訳が分からなくても、何故かシーンが脳裏に残るという作品。 それは今でも変わってなくて、youtube等の解説…

まんまと騙された。 女優を目指すベティ（ナオミ・ワッツ）の輝くような「善性」を信じた。『ブルーベルベット』『ツインピ…

劇場2025-30 熊P あーーーっこれかーーーっ！この瞬間か！ さすがの演出と唸ってしまった、、、 ポスタービ…

2025年6本目の劇場鑑賞。 令和275本目の劇場鑑賞。 メル・ギブソンが監督を務め、 マーク・ウォールバーグが主演…

記録用 スティーヴン・ソダーバーグ監督作品。 ソダーバーグ監督のデビュー作でパルムドール受賞。 早熟の監督でしたが処…

理想と嫌悪とコンプレックス 「プレゼンス 存在」の予告を見てソダーバーグ作品が観たくなり鑑賞してみました。 初鑑賞で…