アット・ザ・ベンチのネタバレレビュー・内容・結末

『アット・ザ・ベンチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【1つのベンチが織り成す5編の物語】
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【1人の写真家が写し出す愛のカケラ】

写真家・奥山由之の散歩コースにひとつポツンとあるベンチ。絶妙な調度よくなさがあるのだろう。誰かに座ら…

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ダウ90000のコントが好きだった頃に、
脚本を書いた作品があると聞いてvimeoかなんかで観ました。
その時は、岸井ゆきのさん、岡山天音さんのエピソードのみだったんですよね。
今泉力哉監督やジャー…

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オムニバスの自主映画やが、俳優陣は文句ないし脚本も面白い!(^-^)/
まぁ、エピソードごとの好き/嫌いはあるかも?やが、総じて面白いエエ~娯楽映画でス!(^-^)v

第1編:残り物たち
リコ:す…

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仲野太賀がとにかくメロくて幼なじみの仲野太賀ととにかく同棲したくなった。
あの映画はオムニバス形式で5つの短編集が1つになるように構成されていた。1編ごとに脚本家は変わる。(但し1と5は同じ脚本家。…

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あるひとつのベンチを中心に、いろんな人たちの物語を観る映画

まず俳優陣が豪華だし、全編通してとても好きだった

「寂しいって気持ちは、居て嬉しかったってこと」ってニュアンスの台詞が頭に残ってる
自…

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会話劇という感じ。割かし耳だけでも楽しめる。
掛け合いがずっと面白い。どれも面白かったけど、やっぱり生方さんの書く話が好きだった。
生き残ったベンチ。あの街に暮らす人達の日常を覗き見できる場所で、そ…

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イベントで観て、音声が小さくてあんまり入ってこなかった。
遠目から観ていたけど、幼馴染みが広瀬すずっていうのは、どんな関係性だろうと不幸になりそうだなと思った。
映像の雰囲気は良かった。荒川良々はい…

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スクリーンをはじめて蹴り飛ばしたくなった映画。野外上映会で耐えられず席を立った。脚本は破綻してるし、ぎゃあぎゃあうるせえ。

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