家族の形が変わっていく中で、誰か一人を悪者にしないその曖昧さがよかった。レンコを気遣う男の子の優しさが救いに見えるほど、彼女だけがもう子どもの世界から取り残されているようで観ていて苦しかった。けれど…
>>続きを読む早くに亡くなってしまった相米監督。
生きていてもっとたくさんの
映画を撮って欲しかった。
これはもう名作ではないでしょうか。
夏の庭もこの映画も
夏になったらみかえそうと思う。
大林監督の転…
相米慎二は、はやく逝き過ぎた。相米作品を見るたびにそう思う。
田畑智子のデビュー作。
父と母の夫婦関係が壊れていく中、ひとり娘のレンコは、幼いながらも大人たちの中でなんとか折り合いをつけながら生き…
『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』のように、「現実なのか幻想なのか」を区別しない。
子どもの視点だから違和感がない。
相米慎二監督は何かのシンボル的要素で火、雨、家族、子どもがよく出てくる。
…
面白い
撮り方も俳優さんたちのお芝居も素晴らしい。田畑智子さんの子役時代を知らなかったし、中井貴一さんも調べてみるまで演じられているのが分からなかった。
レンコと母親が家の中で追いかけっこするシーン…
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