再鑑賞。人物たちがフレームに縛られず超躍動している。画面から荒削りなエネルギーが突き破ってくる。冒頭の誘拐シーンの長回しも圧巻なのだが、中盤の銃撃戦の方が個人的にはやっぱり最高。トロッコで逃げ去るま…
>>続きを読む14、5歳の尋常じゃないくらいしなやかな身体性を媒介に表現されるのは、映画でしか映し出しえない何でもありなカオス。
代名詞の長回しや、若き永瀬正敏のノースタントアクション、そして河合美智子の胸元に…
ヤクザと小学生の銃撃戦
ヤクザを追う小学生笑
大人の嘘と欲望だらけの汚らわしさが子供の純真さを際立たせる
大人も子供も結局無軌道だけど子供の方が責任感強いじゃねぇか!
溢れ出る生命力、そして破壊
…
冒頭の広い空間を使った立体的なワンカットから圧巻です
当時の音響編集の限界なのか、このワンカットシーンでも撮影中のエリアごとで録音したであろう素材を繋ぎ合わせたような音響
ただこれが、演出としても素…
"丁度いいところへ おめぇたち来たんだよ"
相米慎二、強烈な一作
誘拐シーンに始まり、チャリで車に乗り込む、橋から飛び降りる、危なすぎる生々しいアクションが連発で見応えある。とりわけ水上での銃撃…
役者の無軌道な動き、振る舞いと、それを確実に映し取るカメラが素晴らしい。ストーリーテリングはかなり希薄で、説明的なセリフと描写を削ぎ落とし、演者の勢いに任せたような荒い演出が素晴らしい。長回しの多用…
>>続きを読む2次元から3次元空間へ、ダイナミックなカメラワークで長回しのカットを展開させている。
引きで撮るために登場人物をたくさん映しているのだけど、まずバチっと対比させる人物(またはスポット)をカメラの軸に…
キティフィルム