翔んだカップルの作品情報・感想・評価

翔んだカップル1980年製作の映画)

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.4

「翔んだカップル」に投稿された感想・評価

nor

norの感想・評価

3.6
石原真里(子)が知的で綺麗だった。
薬師丸ひろ子(元彼の元嫁)と共演してたんだなあ…H2Oの曲好きだった。
自分の青春にこの映画が存在したら映画嫌いだったかもしれん…
なにも理解できね〜と思いながら見てるとエヴァやん ウテナやん 岩井俊二やん となりびびり発狂する
同時上映はうる星やつらオンリー・ユーとのこと
posei

poseiの感想・評価

4.3
コミック原作のアイドル映画で、デビュー作なのにも関わらず、相米慎二の作家性が物語全体に浸透してしまっている。上層部から多くの枠組みに押し込まれていただろうに。見ていて全く飽きなかった。
同じく相米慎二作品『雪の断章』と同じアイドル主演映画で、そしてアイドル映画のお約束みたいな物を意識的にぶち壊してる様な実験作みたいに見える。
(もちろん昔はそんな事考えずに見てましたけど)
高校生が同棲ではなく色んな有り得ない理由でひとつ屋根の下で暮らす展開の漫画的な前半のハレ(祝祭)の世界と、それが崩壊していく後半のホラー的な世界。
主役二人の恋愛模様も同じ柵に入れられて交尾を強いられる動物園の動物を見ている様で痛々しく、少年漫画のラブコメを演じる事を強制されてる様な(正に新人である主役2人は現実に映画を撮影してる訳だし)歪さと非現実感に溢れてて異様に感じる。
主人公がボクシングのリングに向かう所で唐突にブツンと映画は終わる。
やはりロマンポルノ出身である相米慎二監督だからか、「SEX描写があればあとは何をやってもいい」のルールでロマンポルノは『荒野のダッチワイフ』『処女ゲバゲバ』等の前衛的実験作が生まれましたが、間違いなく『翔んだカップル』もアイドル映画という枠組みで相米慎二監督が「好きに」やった実験作だと思う。
ねび

ねびの感想・評価

3.8
中学生の頃に見て衝撃を覚えた。主演の2人が、とにかく輝いていた。ちなみに、ヒロインの薬師丸ひろ子さんを冷たくあしらう大学生の役で真田広之さんも出演していた。この14年後に、ヒーローインタビューで鶴見辰吾さんは、再びヒロイン(鈴木保奈美さん)を真田広之さんに奪われています。さすがに国際スターの貫禄と言ったところでしょうか。
にけ

にけの感想・評価

2.7
評価は高いが、それほどとは思わなかった。映画館で見たとき、併映が押井守のビューティフルドリーマー。こちらの衝撃の方が強すぎた。
ローラースケートデートからのバヤリースはきらめきが過ぎる。夏の予感に焦らされる今日この頃。アクロバティックな動きしながら料理褒めてくれる人に出会いたい。
懐かしい
漫画は読んでました。
当時は、ほんまに跳んでました。
ヒロコちゃん可愛い
何がスゴいってここのWヒロイン薬師丸ひろ子と石原真理子をモノにした玉置浩二。あのオッサンこそ常に翔んだカップル。
相米慎二の監督デビュー作だが、原作が漫画なだけに若干箱庭的雰囲気の強い作品。それぞれのカップルのエピソードの描き方が中途半端で人間描写もこの時点ではまだ稚拙。とは言え相米監督らしい暗いショットを多用した長回し映像はこの頃から健在で、主演の薬師丸ひろ子の可愛らしさだけでも大いに買いたいところ。未だに神代辰巳や長谷川和彦といった70年代の邦画の暗いムードを引きずってる感じ。でも嫌いじゃない。
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