相米慎二作品の中で一番好きな作品だった!
父、母、娘のレンコが囲むのは、一般的な四角い食卓ではなく三角形のテーブル、それも正三角形ではなくてバランス感覚のないヘンテコな形。三人を結びつけるはずの食…
何で産んだんとは思わなかったけど、4歳のときに両親が離婚して、しばらくは滋賀のハイツで母親と2人暮らしして琵琶湖にもたくさん行ったし2人でたくさん旅行もした。そして夏、物心の境い目に気付けば新しい父…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
中井貴一、桜田淳子も凄く良かったが田畑智子が素晴らしかった。
そしてこの映画自体が素晴らしい。邦画の良さを存分に味わえた。
自分が過ごしてきた日本の夏を思い出させてくれる蓮子の日常。
ワンピースとか…
最高だった!ずっとみたかった作品!
責任感のない父親と、安心感のない母親
それでもレンコには代わりが効かない両親だからこそ、「父親」と「母親」であってほしいと願っていたのに。
それが叶わないなら、自…
言わずと知れた名作。この映画の田畑智子の輝きはどの田畑智子も叶わない眩さ。相米慎二は総じて死のイメージに取り憑かれた人だと思うんだが、とりわけ子供時代の終わりを死のイメージで想起させるのが抜群に巧い…
>>続きを読む家族の形が変わっていく中で、誰か一人を悪者にしないその曖昧さがよかった。レンコを気遣う男の子の優しさが救いに見えるほど、彼女だけがもう子どもの世界から取り残されているようで観ていて苦しかった。けれど…
>>続きを読む早くに亡くなってしまった相米監督。
生きていてもっとたくさんの
映画を撮って欲しかった。
これはもう名作ではないでしょうか。
夏の庭もこの映画も
夏になったらみかえそうと思う。
大林監督の転…
相米慎二は、はやく逝き過ぎた。相米作品を見るたびにそう思う。
田畑智子のデビュー作。
父と母の夫婦関係が壊れていく中、ひとり娘のレンコは、幼いながらも大人たちの中でなんとか折り合いをつけながら生き…
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