久しぶりに相米みたけどクセになるわ、相米で3番目に好き。
映画という概念自体の外縁から侵入してきたプロレスラー武藤敬司がもたらす運動性。これがモノホンの肉体や。
終始ファスビンダー『Lola』を彷…
劇場公開版とラフカット版続けて観た。4時間でも5時間でもなんぼでも見ていたい。全員目的があってそれに向かって行動してるんだろうが、何かフィクションに観客を没入させて現実との地続きの切実さで魅入らせよ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やばい おもろ カオス 途中何を見てるんだって何回も思った 最後武藤敬司のバク宙(静止画)で終わるのもう完璧
野生の仙作が可愛い🥲 こういうキャラに弱い
格闘技場やばい 隣でオペラ歌いながら男たち…
武藤敬司フアンもといプロレスフアンとして、スペースローンウルフ時代の新日本プロレス所属の武藤敬司の肉体、また発声を映画として記録してくれたことに感謝する。
途中で挿入される地下格闘シーン、武藤敬司…
通常運転のやりすぎ相米演出のなかで愚直に呼吸してみせる武藤敬司の肉体とそこから発せられる言葉が逐一愛らしい。炎が水に見え、水が炎に見える特殊空間として再構築された東京の街においては、撮影クルーを凝視…
>>続きを読む最後ユートピアというかある種のハッピーエンドのはずなんだけど、まったくポジティブに見えなくてどちらかというと恐いのが面白い
宗教っぽいからなのかな
登場人物全員異次元能力者
なにをみたのかは、いつ…
北海道は滝上から上京して、新宿で会計を習ったら農業を一緒にやるはずの婚約者、栗子(安田成美)と連絡がつかない。その彼女を北海道から探しにやって来たのは熊のような大男、仙作(武藤敬司)。彼は新宿の裏で…
>>続きを読むムトゥーさん、引退。
プロレスは周りの同級生で好きな奴が多く、
仲良かった友達によく技をかけられてたな🤣。
懐かしいなあ。
DVDもらえたので見てみた。
北海道の田舎に住む猟師の大男。
許嫁は数…
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